優勝争いのためには負けられないマンチェスター・シティとチャンピオンズ・リーグに予備予選なしで出場したいアーセナルの試合.
ハーフタイムの直前に、アーセナルのサポーターが"You Can't Buy Class"のバナーを掲げているのが映し出されました.
この試合の観戦に来ていたシティ経営陣への皮肉か、年俸の大幅アップにつられてアーセナルからシティへ移籍したサミル・ナスリへの個人的な当てこすりなのか、どちらなのか判然としませんが、英語の堪能な解説者にはちゃんと解説してほしいものです.
試合は終了間際のミケル・アルテタの綺麗なミドルシュートが入って、アーセナルの勝利に終わりました.
アルテタは先のアストン・ヴィラ戦で決めたフリーキックといい、なかなかのシュート力の持ち主です.
アルテタにはセスク・ファブレガスほどの繊細なパスはありませんが、最近はチームにもフィットしてきて中盤を動き回ってゲームをつくり、アレックス・ソングとともにアーセナルにとって欠かせない存在となりました.
それにしてもシティのカルロス・テベスにはびっくり、お腹が出ているのがユニフォーム越しでも分かりました.
前節では、負けていて時間がもったいないのに、フリーキックを誰が蹴るのか揉めて時間を浪費した挙句、監督が「いや選手に任せてあるから」と無責任な投げやりコメントをしたり、今回みたいにテべスみたいなメタボ選手を起用せざるをえないシティはどうやら迷走してしまっているようです.
2012年4月9日月曜日
2012年4月8日日曜日
デトロイト・メタル・シティ
原作漫画は読んだことがなく、これは以前にテレビで放映された実写映画版を観た感想になります.
職場の人から聞いた話だと、本物のメタルファンからは漫画も映画も総スカンを食らっていたそうですが、僕が見た限り、この作品の悪意の対象になっているのは、素の主人公が愛してやまない小沢健二などのおしゃれなポップス.
最後のアメリカのメタルバンド(名前忘れた)との対決シーンで、一度倒れた主人公のクラウザーが立ち上がり内股で「甘い、甘い恋人~♪」と歌い出しましたが、ここでバンドのファンがみんな耳をおさえて、「クラウザー様はまた我々に試練を与えようというのか!こんな歌は聞きたくない、気持ち悪い、吐き気がする!」と言ったのには大笑いしました.
クラウザーでないときの主人公の尊敬する音楽だかファッションだかのプロデューサー(鈴木一真)もヤな奴として描かれているし、一時期流行った渋谷系とかの実体の伴わなかった音楽シーンへの違和感を思い出しました.
まっ、原作は漫画だし、本物のメタルファンもそんなに目くじら立てずにギャグを楽しめばいいじゃないと思いました.
松山ケンイチうまいですね.
職場の人から聞いた話だと、本物のメタルファンからは漫画も映画も総スカンを食らっていたそうですが、僕が見た限り、この作品の悪意の対象になっているのは、素の主人公が愛してやまない小沢健二などのおしゃれなポップス.
最後のアメリカのメタルバンド(名前忘れた)との対決シーンで、一度倒れた主人公のクラウザーが立ち上がり内股で「甘い、甘い恋人~♪」と歌い出しましたが、ここでバンドのファンがみんな耳をおさえて、「クラウザー様はまた我々に試練を与えようというのか!こんな歌は聞きたくない、気持ち悪い、吐き気がする!」と言ったのには大笑いしました.
クラウザーでないときの主人公の尊敬する音楽だかファッションだかのプロデューサー(鈴木一真)もヤな奴として描かれているし、一時期流行った渋谷系とかの実体の伴わなかった音楽シーンへの違和感を思い出しました.
まっ、原作は漫画だし、本物のメタルファンもそんなに目くじら立てずにギャグを楽しめばいいじゃないと思いました.
松山ケンイチうまいですね.
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