2012年3月14日水曜日

権田ではない方のキャプテンの処遇

サッカー男子がオリンピック出場を決めました.

今日の試合では出場停止の大迫勇也に代わって大津祐樹がワントップを務めましたが、機能していたとはとても言い難い出来でした.

そんな中、いきなり携帯が地震速報で鳴りはじめ、中継でも地震速報が出たとアナウンサーが繰り返し、ネットで情報収集なんか始めようとした矢先に最初の得点が入りました.

僕はNHKのBSだったのですが、ネットによるとテレ朝はまるっきし地震速報に切り変わったそうで得点シーンが放送されなかったのだとか.

NHKで静かに観られるのに(副音声にすると場内の音だけの放送になる)、わざわざ、うるさい実況と素人と大して変わらない見識の解説のために民放で観るなんて意味分からないです.

その点、ピッチ上で何が起こっているのかちゃんと話せる宮本恒靖の解説は知性を感じさせて、さすがです.

話がそれました.

最初の得点は、ボランチの扇原貴宏がエリア内に飛び出していって決めたもので、あの飛び出しがもっとできれば、パスは元々上手いし、将来は遠藤保仁や中村憲剛をしのぐセンター・ハーフの選手としてフル代表でも活躍できることでしょう.

遠藤の後継者として柴崎岳の成長を待つしかないと思っていましたが、思っていたより早く後継者が出てきた感じです.

扇原の台頭で割を食ったのがキャプテンの山村和也ですが、所属チームの鹿島アントラーズではセンターバック1本でやっていくそうなので、オリンピックでもセンターバックで起用してみればよいと思います.

今日の試合では、レギュラーのセンターバック2人ともおかしなことはやっていませんでしたが、これまでは毎試合何かしらやらかしていたので、ここに山村を使えば最終ラインも安定するのではないでしょうか.

予選で試していないのにいきなり本番で山村のセンターバックは博打に近いですが、今日の大津のワントップ起用よりはまっとうだと思います.

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