2011年6月21日火曜日
怪談
夜中に内線でおばさんの客から「誰かこちらへ人を寄越しましたか?」とのこと.
聞けば、熟睡していたところふと気配に気付くと枕元に女の人が立っていたそう.
半袖の白いブラウスにスカート姿の女の人で、何事かと思って部屋の照明を点けたら、その女の人はいなくなっていたとか.
普段は幽霊を信じていない僕もこの話を聞いたときは一瞬ゾッとしましたよ.
とりあえず部屋に行ってみると、バスタオルが上の写真のように吊るされているのが目に入って納得.
ばばあ、熟睡なんかしてないじゃん、単に寝ぼけてただけなのでした.
実際のところは分かりません、本当に出たのかもしれません、写真に写りこんでるかもです.
§ §
僕は中学生のときに初めて金縛りにあいましたが、やっぱり初めてのときはすごく怖いんですよね.
経験したことのないような耳鳴りが段々我慢できなくなるほどに大きくなって、耳鳴りがピークに達したと思ったら、いきなり身体が硬直.
でも、思い切って目を開けてみると、よく話にきくような、おばあさんがすごい形相で乗っかってたとかそんなことは一切無く、部屋の天井が見えただけなのでした.
で、ふと目が覚めると、金縛りにあったのが現実だったのか夢の中での体験だったのか分からなくなってるという.
以後、何度か金縛りにあいましたが、いわゆる心霊体験なるものには遭遇していません.
ここで針小棒大に話を大きくして、落武者に乗っかられてやばかったとか話をする人が恐らく世の中にはいるのでしょう.
もしくは、これは金縛りなので人に押さえつけられてるに違いないと思い込むことによる幻覚とか.
基本的にはそういった与太話は信じないことにしていますが、今回のようにいざ幽霊と対面かとなるとさすがにびびりましたね.
本物の幽霊に遭遇しなくてほっとしました.
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