2011年1月7日金曜日

伝説の試合

風邪でのどが痛いと言ってるのに、昨夜の晩ご飯は麻婆豆腐だった.

   §   §

お正月2日にBSで放送された伝説の名勝負ラグビー早明戦の録画を観る.

吉田義人率いる明治大学と堀越正巳率いる早稲田大学の大学選手権における決勝戦.
チケットもなかなか取れず、ラグビー人気が絶頂だったとき.

スタンドの応援風景が映し出されると学生たちが盛り上がっていて、「いいなぁ、楽しそうで」と羨望の目で見ていた.
田舎にいると大学入っても楽しいことってあるのかなという感じだったので、都会のいかにもチャラそうなキャンパスライフに憧れていた.

この試合は1991年とあったから自分は高校3年生、センター試験の目前.
チャラいキャンパスライフが自分の勉強のモチベーションであった.
当時、自分では大人びた高校生だと自分のことを思っていたが、今から考えるとやはり年相応のかっぺだったなと、いささか赤面する.

さて、試合の方はというと、1か月前の定期戦で試合終了間際に早稲田の今泉清のトライ(ゴールも決まって)で同点に終わっていたこともあって試合前から注目度が高かったが、選手権の決勝では吉田キャプテンが自分で逆転トライを決めて明治が勝つというマスコミもストーリーが作りやすい結末だった.

試合後のインタビューで勝った明治の吉田キャプテンが必死に泣こうとしているのに顔がほころんでしまって泣けないという当時の印象は今回見ても変わらなかった.

しかし、今年の大学ラグビーもそうだけど、明治が強いと動員の面でもラグビー界も盛り上がるので、現在は監督となった当時のキャプテンにはもっと頑張ってほしい.

それにしても自分がリアルタイムで経験したことが、今や伝説で語られるなんて自分も年をとったなと思う.
自分の精神年齢は年相応になっているだろうか.

0 件のコメント:

コメントを投稿