2010年9月11日土曜日

Exile on Main Street

14人組だかのグループの話じゃないよ.
ローリング・ストーンズのアルバムで最近の愛聴盤.

元々は、1972年に発売された再発リマスター盤.
ブルースにカントリーと女声コーラス、そして何となくゆるいグルーブ.
このリラックスして通しで聴いていられるのはどっかで聴いたことあるんだよなと思っていたが、やっと思い当たった.

これって、プライマル・スクリームだよね?

本来なら逆か.
僕が思いついたプライマル・スクリームのアルバムがGive Out But Don't Give Upなんだけど、このアルバムが発売されたのが、今Amazonで調べたら、1994年だった.

プライマル・スクリームを聴いて、これってローリング・ストーンズだよねと気づくのが正しいんだろうけど当時の僕はそんなことには全く頓着していなかった、と書いてて思い出した.
当時既に、これってもろローリング・ストーンズじゃんと評価されていたような.

時代と共に消費され尽くして、いずれは懐メロとしてしか聴かれなくなる歌謡曲とは違って、作品の同時代性とともにそのルーツも知らなきゃ作品の普遍性を完全に理解したとは言えないロックの奥深さを今更ながら思い知った.

とは言え、時間にもお金にも限りがある僕が全てを網羅して聴くわけにもいかないので、要は音楽がカッコよけりゃ良いんじゃないと思う自分もいるわけなのですが.







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