2010年7月20日火曜日

沈黙の職場

ぎすぎすしている今の職場では「うぬぼれ刑事」を観ている人が一人もおらず、話題に事欠く禅問答の場.
すごく話したいのに、話の通じる人がいない状態がこれから3ヶ月も続く.

うぬぼれ刑事を見てない人の世界と、うぬぼれ刑事を楽しんでいる人の世界ではコミュニケーションが成立しない、まさに村上春樹の『1Q84』の世界観(月が1つしかない元通りの世界と、月が2つ見えてしまう人の世界が混じり合っているなかでのコミュニケーション不全)を実感しているところ.
BOOK 3は楽しめておらず、未だ読了しておりませんが.

1話2話の流れからすると、中島美嘉もうぬぼれと知り合うきっかけになった事件の犯人でしょ.
どっかのサッカー評論家(東部謙司だったかな南部だったかな北部だったかな、違うなー)みたく、結果が出てから「日本は勝つと思っていた」みたいな後出しジャンケンは嫌なので先に記しておきます.
「なるほど!」と他人に言いふらしても構わないけど、外れても責任はとりません.

うぬぼれ刑事のウィキペディアが既に充実していて、これだけでもかなり楽しめます.

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そう言えばこの間の高校野球は、埼玉県の組み合わせを見て川越西高がシード校で春日部共栄高はノーシードだったことを知った.
川越西高が勝ってもおかしくなかったということで、ちょっとビックリ.
埼玉県の高校野球は普段はフォローしておらず、たまたま通りすがった人の見立てだったということで(ちょっと言い訳).

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さて、僕の村上春樹の原体験が『ノルウェイの森』.
読んだ当時中学生の僕には刺激が強いエロい小説であった.

かなり後になって、吉本隆明の評論で村上春樹の作品群の中では『ノルウェイの森』は異色作にあたる作品であったことを知った.
この『ノルウェイの森』は、自分の作品の映画化を頑なに断ってきた村上春樹が初めて映画化を認めたもので、短い予告編が下の動画で見られます.



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