2010年2月28日日曜日

アーセナル 3-1 ストーク・シティ

「バキッ」と聞こえた.

アーセナルとストーク・シティの試合で、ストークのショークロスがアーセナルのラムジーに激しいタックルを見舞った(背後から足を挟んだように見えた、かつて都並が自分で自慢してたカニばさみタックルみたいな).
ラムジーは倒れて、タックルを受けた右脚はぶらーん.

あんなもの見たくはなかった.
当然、放送でもリプレーはなし.

アーセナルの他の選手は戦意喪失.

ショークロスは一発レッドで退場だったが、このプレー以後、ストークの選手は激しいコンタクト・プレーにいかなくなった.

両チームの選手とも試合を続けられる精神状態ではなかっただろう.

ショークロスはついやってしまったという感じで、悪意はなかったかもしれない.

でもこれは生きるか死ぬかの殺し合いではなく、スポーツの試合なんだからこらえてほしかった.
まだ19歳の将来性あふれる若きプレーヤーの選手生命が脅かされていることを考えると.

かつてラグビー日本代表の監督も務めた大西鐡之助は、極限の精神状態でも決してラフプレーに走ることのないよう『闘争の倫理』を説いた(はず、本人の著書は読んでないので).

BBCのサイトによると、脛骨と腓骨の骨折、手術は成功したが復帰のメドは立っていないそう.

岡ちゃんが真似した大西先生の「展開・接近・連続」の中の接近プレーについて、岡ちゃんの言う接近プレーとはこのことだろうというのがアーセナルの選手のプレーに見られるので、いずれまた.

ラグビー日本選手権の決勝もあったのに、これもまた別の機会に.

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