
やっと見終わった.
主人公(松本潤)をこれでもかと昔の大映ドラマみたく不幸が襲うのはまるで韓流ドラマ(見たことないけど)のよう.
その不幸を笑ってやりすごそうというのが主人公の生き方.
途中で止めようと何度思ったことか.
脚本が『歌姫』の宅間孝行なので、あのドラマみたいなからっとしたコメディにいつかならないかと期待していたが、最後は今話題の裁判員制度まで持ち出す始末.
花ちゃんのお父さんが世間を騒がせた詐欺グループの首謀者だったとかで、その事件を取材した人がいきなり主人公を敵視し始めたけど、そういう人って裁判員から除外されるんじゃないの?
司法制度に詳しくないのだが、映画やドラマなどで見たアメリカの陪審制度なら公平な判断が出来ないとして除外されるはず.
日本の裁判員制度がドラマの通り行われれば、そりゃ識者が語るように欠陥制度だわな.
不幸のオンパレードだけですませればいいのに、いきなり時事問題を絡めてきたのでちょっとツッコんでみた.
新垣結衣は映画の『恋空』(宮台真司が大批判していたので見てない)でも不幸に見舞われる主人公を演じていたが、そういう役が好きなのでしょうか.
冒頭の写真は、木の上で完全に油断して寝ている猫.
物音をたてても一切、目を覚まさなかった.
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