6月の試験の結果は31点で不合格.
よくもまあ30点も取れたなという感じ.
合格するためには70点以上必要なので、まだまだ道は遠い.
ちなみに受験者の平均点は41.3、合格率は10.4%.
§ §
『1Q84』を読了.
2冊目から面白く読めるようになった.
最後がなんともいたたまれない悲しい終わり方だったが、さんざん風呂敷を広げておいて何も解決してない.
最後のページをめくると「本作品には、一九八四年当時にはなかった語句も使われています.」だって.
どの語句がそうなのか指摘出来ないのは弱いところだが、時代の考証をあえてせずに、設定だけ借りてきて現代の小説を書いたということか.
デヴィッド・リンチ監督の映画『マルホランド・ドライブ』を観たあともこんな訳のわからない感じだった.
訳のわからないまま悔し紛れに思ったのが、これは張りぼて小説だったなと.
ハッタリをかますだけかましておいて、読者を煙にまいたまま置き去りにしやがった.
「こんな小説に食いつくなんて、日本のピープルはバカだな」と村上春樹がほくそ笑んでそう.
本当は3回読んでからちゃんと感想を書きたいんだけど、今度友だちが自宅に遊びにきて、そのとき持っていかれるかもしれないので、とりあえずこれだけ.
設定は安易だけど、ケータイ小説とか読むよりは面白いと思うので、もし迷っている人がいたら、是非とも読んでもらって僕に解説をお願いします.
動画に意味はない.
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