これだけで、ご飯が3杯はいける.
ニール・ヤングがビートルズの曲を演奏していると、ポール・マッカートニーのボーカル・パートにポール本人が参加.
ニール・ヤングを観にきていても、ビートルズの曲をちゃんと合唱できるオーディエンスもいい(一緒に歌うことの是非はおいといて).
学生時代「ビートルズは当たり前すぎて興味がない、聴けない」と言う音楽好きの友人がいたが、ロックの一般教養(必須)科目をとらないと、こんな場面に遭遇しても、周りの客の盛り上がりから取り残される(一緒に歌えない)んじゃないだろうか.
この場合、ニール・ヤングを聴く人だったらビートルズも普通に聴いてるでしょと言えなくもないが、ビートルズを軽く見られたあの時の悔しさが何とはなしに思い出された.
ラスト、弦が切れるほどギターをかきむしり、弦が切れてもなお演奏を続けるニール・ヤングはフジロックでも目撃することができたが、フジロックはあれ以来、トリにふさわしいまともなブッキングができていない気がする.
コンセプト・アルバムとして初めて世に出された、ロック史に残る金字塔.
まだまだ現役、ニール・ヤングの新譜.
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