1989年 押井守監督
今日のリンカーンで、宮迫が通販大手のamazon(アマゾン)をずっとjungle(ジャングル)と間違えていたという話に大笑い.
さて映画の方.
テクノロジーの進化、孤高の天才、システムの暴走といった、後の『攻殻機動隊』に通じるテーマを、エンターテインメントに仕上げた作品.
今はパソコンを使用するようになったから分かるけど、「OSの書き換え」とか「トロイの木馬」とか公開当時に観たとして果たして分かったかどうか.
そんな用語はちんぷんかんぷんで、マニアックな映画として片付けていたかも.
作品中、「エホバ」「バベル」「方舟」と旧約聖書の言葉が出てくる.
押井作品には古典からの引用がたくさん出てくるんだけど、かつて、松尾スズキがそれを知識のひけらかしと書いていたことがあった.
いや、僕は充分楽しめました.
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