2009年3月13日金曜日

『L change the World』

2008年.
公式サイトによると”世界の中田”と呼ばれている中田秀夫監督作品(うん?セカイノナカタ?).

『デス・ノート』については、原作も映画もよく知らない.
恐らく松山ケンイチ演じるLがよくて、いや違う、Lを演じた松山ケンイチが良くて1本映画を撮りましょうという感じで企画されたのだろう.
原作とは関係ない話(だと思う).

で、全般に雑な映画.
雑なストーリー設定に、雑な演技(演出).
エキストラの熱演がかえって痛々しい.

殺すために人を呼び出しといて、相手が仲間を呼んでると「卑怯者!」呼ばわりしたり(これは敵役じゃなくて一応、視聴者が感情移入しなきゃいけないほうが呼び出した)、ワクチンを作るのに(大層な費用と人員をかけて)5年はかかると言っといて、たった一人で2~3日で作ったり.

死神を使ってどうにかしてくれた方が、原作の世界観に忠実に出来たんじゃないだろうか?
こんな企画ありきで猿ほどにも知恵を使ってないテレビ局映画にはうんざり.
観なきゃいいじゃん!とつっ込まれそうですが、いやね、観ないことには分からないしね.

松山ケンイチがいなければ、とんでもないトホホ映画.
『リング』は観てないんだけど、またここにも駄目な「中田」姓の人が、僕の「嫌いなもの殿堂」入りしました.

下は、本文とは関係ありませんが、もう出ないと思っていたエミネム新作発売決定記念.
僕が一番好きなエミネムのクリップ.
たった10分弱で、これだけのことが出来る人もいるんだよ.

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