2009年3月31日火曜日

『ビューティフル・マインド』

2001年 ロン・ハワード監督 ラッセル・クロウ、エド・ハリス、ジェニファー・コネリー

昨日、家にいながらにして「きらきらアフロ」を観るのを忘れてしまい、大失態.
もう職場の話題についていけなくなってしまった.
それというのもタイトルの映画を観てたからなんだけど、しまった、曜日の感覚がなくなっていた.

映画は、ノーベル経済学賞を受賞したジョン・ナッシュの生涯と夫婦愛の物語.

統合失調症にかかり、幻覚を見るようになったジョン・ナッシュはただでさえ変人だったのに、まともな生活を送れなくなってしまう.

公開当時、映画ではその変人ぶりが、現実の人物よりはかなりソフトに描かれているという文章をどこかで読んだ気がするが、今Wikiで見たら、映画では極端に描かれすぎと書いてあった.
一体、どっち.

今の職場にも、地下だか、建物の何階だかに女の子が見える(いる)と自慢している人がいるが、普通に考えたらやっぱ頭おかしいよね.
入院して主人公みたいに電気ショックでもやってもらえばいい.
ジョン・ナッシュはノーベル賞もらえたからいいけど、その同僚はきっと何ももらえないだろう、かわいそうな人だ.

ジョン・ナッシュの功績を得意気に解説してあげようと思って、その評伝を調べたが、ちんぷんかんぷんなのでやめました、すみません、頭悪くて.
気になる人は自分で調べてね.

それにしても、映画では、よくできた奥さんだった.
理想の奥さん(あくまでも自分にとってはですけど)と、頭おかしい人がどんな幻覚を見ているのか興味ある人にはオススメ.

2009年3月29日日曜日

オアシス @ 幕張メッセ



オアシスの来日コンサート最終日に行ってきました.

ライブ自体については色んなところで書かれているので、一ファンが良かったとわざわざ書くほどのことでもない気がしますが、良かった.

始まる前からSEでビートルズやセックス・ピストルが流れるごとにテンションが上がっていき、"Fuckin' in the Bushes"でメンバーが登場し最高潮に.

って、流れを書いたとしてもそれなりの雑誌やブログを読んでもらえばいいので、以下略.
"I am the Walrus"で終了.

注目の"Whatever"もノエルの弾き語りでやってくれました.

リアムがルパン三世みたいな短髪になっていて、後ろ髪はハネていませんでした.

一旦前に行きながらも、ペース配分できない客がどんどん後ろに下がってきてうざかった.
前に行ったら帰ってくるな、とことん前に行ってセキュリティーに引き上げてもらえっての.

プロのライターのライブ評を読むと自分の文章力のなさに泣きたくなる(ので、この辺でお茶を濁しときます).

今オアシスのMySpaceを見たら、今年のフジロックに出演するらしい.

写真は開演前に待ちくたびれた北朝鮮研究家の後頭部、ミサイルは飛んで来るんかい?

下は、ポール・ウェラーをして90年代最高のメロディーと言わしめた、みんなで大合唱だった曲.

2009年3月28日土曜日

日本 1-0 バーレーン

サッカーワールドカップ予選

前半から日本が攻勢をかけるも得点できず、前半終了.
いつもと変わらない試合展開.

それにしてもFWから得点の匂いが全くしない.
矢野貴章が、巻をさしおいてし召集されながらもベンチ入りもしない変てこりんなベンチワーク.
これは、いずれ大迫勇也を召集するためへの布石か(かなりぶっ飛んでますが、プレースタイルが意外と似てるかも).
フル代表入りするかは、鹿島アントラーズでの起用法次第.

後半開始早々に、中村俊輔のシュートが相手選手に当たってゴールイン.
それから日本選手の動きが良くなるもやはり点数は入らず、試合終了.

ワールドカップ出場に向けて、大きく前進.

試合後の番組で木村和司が遠藤保仁を絶賛するも、遠藤の映像はちっとも流れず、NHKもまた変てこりんな番組作り.
相手の攻撃になった時にスペースを埋め、パスをインターセプトするアンカーとしての地味な働き.
昨年はアタッキング・ミッドフィルダーとしての資質が開花と評されたが、今年は最終ライン(前)での動きを極めるか.

松井大輔の不調が気掛かり.

信じられない



3月27日付スポニチ(確か)より

男性の1位から3位まで、世代間の価値観の問題なのか、自分の頭がおかしいのか.

イチロー…一言も話さない上司なんて息が詰まりそう
     自分になついてくる子分には心を開くみたいなので、ゴマすっときゃいいのか

島田紳助…持ち上げるだけ持ち上げといて、土壇場で梯子を外されそう

関根勤…仕事できなさそう

じゃあ、お前はどうなのかと言われれば、返す言葉もないのだが.

タモリさん(一人だけさん付け)…気持ちよく(自分が)仕事できそう

誰とも直接の付き合いはないので、あくまでもテレビで見た感じ.

F1では、ホンダよりチームを引き継いだブラウンGPがフロントロー独占(映像は未見).
昨年の時点で、昨年分の開発を止め、今年用の開発を進めていたロス・ブラウン.
F1撤退を決めたホンダ首脳陣はどうみているか.

2009年3月27日金曜日

『14歳からの社会学』

宮台真司 世界文化社

WBCの視聴率が開催国アメリカでは1.3%だったとの報道が.
どうもカレッジ・バスケの方が人気があるらしく、この数字で成功だったと言えるらしいので、アメリカでの野球の位置づけがうかがえる.
それとも謙遜?
日本の野球原理主義者にもこの謙虚さは見習ってほしいもの(某巨大掲示板では野球復権、サッカーは終わったとわざわざサッカー板で).

また、イチローがチームメイトと打ち解けあっているのが映って、現所属チームでのイチローを知る人はびっくりしたみたい.
NEW Ichiroとわざわざ銘打って、今年のイチローは期待できるとしていた.

マリナーズではチームメイトと一言も話さないことが珍しくないらしいんだけど、チームが連敗すると「悪い空気に感染したくないから」とさっさと帰り、チームメイトをまるでバイ菌のように扱うほどの人格者だけに注目も大きい.

枕が長くなったが、さてタイトルの本.

社会学者である宮台真司が、学校じゃ学べない「社会の本当」を語ろう(帯より)と読みやすく書いたもの.
東浩紀も『SIGHT』誌で褒めていた.

「仕事に期待するな」とか、さすがに、この歳になってしまうと分かるんだけど、自分が14歳の時にそのことを教えてくれる大人はいなかった.
恩師と呼べる先生との出会いはなかったし、せめて大学に入学するまでに読んでおきたかった.
自分について言えば、先生の言うことは真面目に聞いて、いい子だったと思うんだけど、後からあれはおかしかったんじゃないかと気付くこと数知れず.

iPhoneを買った人に「年上の話を聞け」とエラそーに言いましたが、やっぱり絶対じゃないね、何でも自分の頭で考えるようにしましょう.

そうでなければ、<直感で「スゴイ」と思う人がいて、その人のそばに行くと「感染」してしまい、身ぶりや手ぶりやしゃべり方までまねしてしまうーーそうやって学んだことが一番身になる>人を見つけること.

イチローには感染したくない.

2009年3月24日火曜日

吉報

と言ってもWBCの日本優勝じゃないよ、ってこのフリも2回目か…

オアシスが札幌公演で、僕がオアシスの曲の中で一番好きな"Whatever"を演奏したらしい.

ttp://www.myspace.com/oasis内の兄貴のブログで読める.

もろビートルズなストリングスが入っていて、ライブで演るのは難しいんだろうけど、29日の東京公演でもやってくれるか楽しみ.
この日、職場にいる北朝鮮の研究家と行ってきます.

オープン戦で優勝して日本は大騒ぎ、今、CNNのサイト見たけど、あっちでは一言も触れられてない.(いや、探せばあるんでしょうけど)

日本では広島首位だぜ、同じくらいの盛り上がりをみせようよ.
そうじゃなければ、韓国には負けたくなかった(北朝鮮研究家の弁)だけか.
そんなに韓国嫌いかね.

"Whatever"を知らない人は下で確認してね.



2009年3月23日月曜日

サクラサク



図書館で勉強の後、開花宣言が出たのを思い出し、図書館近くの公園に出掛けてみる.

満開とはさすがにいかず、天気が悪かったうえに、肝心の花がピンボケ.

分かるかなー?

ナイン・インチ・ネイルズの音源が、下記のサイトより無料でダウンロードできます.

ttp://www.ninja2009.com/

アーティストの公式サイトで、違法ダウンロードではありません.
以前も「俺のおごりだ」と言って、まるまる新譜を無料で提供したことがあった.
ダウンロードにはBitCometというソフトが必要です、自己責任でどうぞ.
自分は、ダウンロードは完了したが音源は未確認、ジェーンズ・アディクションの音源も聴けるのかも.

エミネムがTwitterを始めたそう.

ttp://twitter.com/Eminem

少し前にはオアシスのリアム・ギャラガーが始めたばかり.

ttp://twitter.com/liamgallagher

なんかよく分からんが、Twitterって流行ってるの?
詳しい方、解説をお願いします.

下は、新譜がすごく絶賛されてるエレファントカシマシの曲.



オックス・ブリッジ大 17-10 全関東学院大

tvkのラグビー中継でチェック.

オックス・ブリッジというのは、イギリスのオックスフォード大学とケンブリッジ大学の連合軍.
関東学院は現役を除いたOB選手のみでの編成.

毎年、オックス・ブリッジのどちらかが秋に来日して行われたいた試合が、なぜか春開催になった.
実況で、何かの記念がいくつか重なったと言っていた.

春の嵐の中の交流試合という、選手にとってはモチベーションの全く上がらない低調な試合.
関東学院がPGと水野弘貴のトライ(ゴール成功)で前半を10-0とリード.

後半は、風下になった関東学院が自陣からずっと抜け出せない展開.
一方のオックス・ブリッジも得点の匂いをさせないまま時間が経過するが、インターセプトからトライを奪うと元気が出て一気に逆転.

関東学院はメンバーを入れ替えた後半、全く攻めることができなくなった.
神辺光春とか卒業以来初めて、約10年ぶりに見ることができて懐かしかった.

2009年3月20日金曜日

祝!

WBCの日本代表の準決勝進出の話じゃないよ.

鹿島アントラーズ・大迫勇也の公式戦初ゴール.

今、録画してあったものを確認しているが、鹿島スタジアムはガラガラ.
行けるのに、めんどくさくて行かないという選択肢を取った人は後悔しただろうな.
大迫のスタメンは、前日のスポーツ紙予想でも外しまくっていたので仕方ないか.
興梠、新井場がコンディション不良で外れたとの報道だが、規律違反で外された匂いがする(門限破りとか、キャバクラとか、キャバクラとか、キャバクラとかね).

大迫はチャンスをものにした.
試合後のコメントでは「緊張しなかった」と言っていたが、実際のプレーではかなり気負っていた.
それでも初ゴールを決めるには程よいレベルの相手.

マルキーニョスからのマイナスのグランダーの折り返しを左足で決めた.
前半のアシストも左足からのスルーパスだったんだけど、試合を通して右足で打ったシュートは枠に飛ばないのが不思議.
確か右利きのはずなんだけど.

運動量が少ないと誰かの評価だか、新聞に書かれていたが、1ゴール・1アシストは充分な仕事量でしょ(運動量とは違うけど).
巻みたいに走り回っても点を決められないFWよりはいいんじゃない?
本人はティエリ・アンリが目標とのことだが、ベルカンプみたいな万能FWを目指してほしい.

中田英寿をいつも絶賛していた金子達仁がJリーグの春夏制を批判.
僕とはいつも意見が真逆になるのに、この件に関しては珍しく意見が一致.
まぁ、こんな日は何でも許せてしまう.
ジェレミー・ウォーカーも工夫次第で積雪地対策は可能と書いている.
対策が大変という人(チーム)は、Jリーグから離脱して、夏休みに独立リーグでもやればよい.
日本のサッカーの発展を考えるうえでも、世界にカレンダーを合わせたほうがよいと思う.

それにしてもWBCは何度も同じ相手とばっかり.
すでにマンネリ気味.
いっそのこと1か所に集めて総当たり戦をやったほうが組み合わせも新鮮、飽きが来ないと思うのだが.
イチローの1本のヒットで(2本打ちましたが)大喜びするマスコミの志の低さよ、嘆かわしいばかり.

2009年3月18日水曜日

ガンバ大阪 4-2 FCソウル

昼間、図書館で座れず、天気が良く暖かいので海側に行けば気持ちいいだろうと思い立ち、臨港パークへ足を伸ばす.
下が、その臨港パークからベイブリッジ、つばさ橋を撮ったもの.
日が傾いてから撮影したので、ちょっと海の色が暗いのは失敗.
花粉症じゃないのに、目がかゆい、鼻血のように鼻水がボタボタ出るわで大変だったんだけど、いやー、平日の昼間は人が少なくて気持ちいいわ.
(花粉症じゃないのに)目がかゆい、鼻水とかなければ一日ずっとここにいてもいい.



引き返す途中、(多分)特撮ものの撮影に出くわす.



衣装から何の撮影か分かる人いますか?
僕にはさっぱりです.
俳優さん見たけど分からなかった.

家に帰って、サッカーの試合.
洗濯・アイロンがけをやりながら観たので、いつもよりさらに大ざっぱな感想.
ガンバがFW4人登録で4-2-4の布陣.
マンチェスター・ユナイテッドもこんな登録メンバーの時もあるが、その時は4-6-0になることが多い.
ガンバはレアンドロが常に前に残る形だった.

試合を通して、チャンスの数は互角.
最後の精度の問題.
決定力不足はどこのチームも抱えているもの.

ガンバは終盤、橋本・遠藤がヘロヘロになりながらも交代選手は前線の選手のみ.
また肝炎で倒れるぞ.

2009年3月17日火曜日

今日もあれやこれや

イラクで、サッカーの試合中にゴール寸前の選手が射殺されるという報道があった.

サッカー恐いねと思っていたら……

去年のアジアの最優秀選手は遠藤保仁だったが、事前のリークに怒ったハマム会長(カタールの人なのかな?調べるのはめんどくさい)がジェパロフに変更したとのこと.ttp://supportista.jp/2009/03/news10223531.html

最近の会長外しの動きはそういうことだったのかと納得.
遠藤外しだけが要因ではないだろうけど、会長の独裁ぶりが窺えるエピソード.
外野には分からないところでは、もっとひどいことが横行していたのだろう.
この金融危機のさなか、5月の会長選挙まで金が飛び交うとの予測も.

北京オリンピックの前にはハンドボールの会長が中東のどっかの王子で何たらかんたらということもあった.

中東の人間はスポーツに何でそこまでムキになるのか.
金を持ちすぎると、当の本人も、そしてその周りにもロクなことにはならない、とtotoが全く当たらない貧乏人はつぶやいてみる.
あっ、サッカー選手を射殺した犯人が金持ちだったのかどうかは知りませんよ.

アメリカではWBCで、日本がキューバに勝ったとの報道が.
「きらきらアフロ」を観るためにつけたテレビでその映像を垣間見れたわけなんだけど、バント好きなイチローがチャンスでバント失敗、次のチャンスではボテボテの内野ゴロ.
チーム・バッティングに徹するイチローとアナウンサーがしゃべるんだけど、そろそろ「イチロー絶賛」はやめないか.
メジャーで並みの成績しか残せなくなった選手に遠慮はいらない、プロの選手なのだから成績のみで判断しても構わないよね.
それでも野茂と並ぶ功績者であることへの評価は変わらない(実際は、野茂とは違って人格面でも問題ありとみているんだけど).

この試合では城島とイチローがエラーしたのに、「守り勝った日本」(アナウンサーが本当に言った)って、まるで大戦中の大政翼賛会じゃないか.
「どうせオープン戦をやるなら、国別・地域別に分けたほうが儲かるんじゃないかと始めたんじゃないの」(何日か前の日経新聞)と冷静に分析する豊田泰光だけ(他にいるかもしれない)が信頼できる.

宮台真司の文章を読んだあとは、ついエラそーに書いてしまう.

下は、来日コンサートが待ち遠しいオアシスの最新シングル.

2009年3月15日日曜日

リバプール 4-1 マンチェスター・ユナイテッド

プレミア・リーグ week26

リバプールがマンUを粉砕.

今期のマンUは無失点記録を更新するなど守備が堅いイメージがあったが、リバプールがPKで先制された後、自陣ゴール前のロングフィード(クリアだったのかも)からフェルナンド・トーレスが得点.
DFのヴィディッチがボールをバウンドさせ、トーレスにボールをさらわれたもの.

2点目はジェラードのPK.

3点目は、ヴィディッチがジェラードに体を入れ換わられ、ジェラードを倒して一発レッド.
そのFKから、ファビオ・アウレリオが見事に決めた.
ジェラードが蹴ると読んでいたファンデルサールの裏をかいた.
ヴィディッチには散々な一日となった.

4点目はレイナのゴールキックから途中出場のドッセーナが抜け出して、先日のレアル戦に続いてまさかの得点.

マンUはロングボールの処理が甘く、つけ込まれた格好.
CBの2人は、1対1の局面で仕掛けられると意外なもろさも見せた.
インテルをはじめ、今までマンUに負けてきたチームは敬意を払いすぎていたのではないか.

PKと言えば、ガンバ大阪の遠藤保仁がきょうは2点決めたなと思い出し、YouTubeで動画を探していたら猫の動画を見つけ、抜け出せなくなった.

下の動画もそれで発見.
だんだん近づいてくる猫に爆笑していたが、MAXに近づいた猫の目がイッちゃってるのもまたおかし.

2009年3月14日土曜日

あれやこれや

インターネットを見ていたら、ラグビーのサントリー・サンゴリアスの大久保直弥選手が退部するとのこと.よそに移籍するのでなければ、このまま引退となってしまう.

村上晃一のブログによると、どうやら家業を継ぐということらしいので、引退が確定.ttp://koichi-murakami.cocolog-nifty.com/loverugby/2009/03/post-9e20.html
僕が声を掛けて、ビミョーな笑みを浮かべたのは引退を決意していたからか.(事情が分からない人は、3月1日の投稿記事を読んでね)
タックル大好きなプレーヤーで、日本代表を辞退するようになってからも是非、日本代表に復帰をと願っていたので残念.

RO69のサイト内のブログでは、サマーソニックに「超ド級のサプライズ・アクトが決定していた!」とのこと.ttp://www.ro69.jp/blog/kokawa.html
さて誰か.
海外のアーティストだったら、海外フェスのラインナップを見れば見当がつくそうなんだけど、それにしてもU2やブルース・スプリングスティーンじゃなきゃ驚かないぜ.
あー、でも、もしそうだったらどうしよう、前売り申し込んでおいたほうがいいかな.
日本のアーティストだったら…思いつかない.

宮台真司のブログではテレビについて書かれているので、自分のブログ(のタイトル)にも関係あるやもしれないので、時間があるときにゆっくり読もうと思う.ttp://www.miyadai.com/index.php?itemid=708

今度のクリップは、プロレスに興味はないけれど、かなり前評判が高いので公開が楽しみな映画『レスラー』の主題歌.

2009年3月13日金曜日

『L change the World』

2008年.
公式サイトによると”世界の中田”と呼ばれている中田秀夫監督作品(うん?セカイノナカタ?).

『デス・ノート』については、原作も映画もよく知らない.
恐らく松山ケンイチ演じるLがよくて、いや違う、Lを演じた松山ケンイチが良くて1本映画を撮りましょうという感じで企画されたのだろう.
原作とは関係ない話(だと思う).

で、全般に雑な映画.
雑なストーリー設定に、雑な演技(演出).
エキストラの熱演がかえって痛々しい.

殺すために人を呼び出しといて、相手が仲間を呼んでると「卑怯者!」呼ばわりしたり(これは敵役じゃなくて一応、視聴者が感情移入しなきゃいけないほうが呼び出した)、ワクチンを作るのに(大層な費用と人員をかけて)5年はかかると言っといて、たった一人で2~3日で作ったり.

死神を使ってどうにかしてくれた方が、原作の世界観に忠実に出来たんじゃないだろうか?
こんな企画ありきで猿ほどにも知恵を使ってないテレビ局映画にはうんざり.
観なきゃいいじゃん!とつっ込まれそうですが、いやね、観ないことには分からないしね.

松山ケンイチがいなければ、とんでもないトホホ映画.
『リング』は観てないんだけど、またここにも駄目な「中田」姓の人が、僕の「嫌いなもの殿堂」入りしました.

下は、本文とは関係ありませんが、もう出ないと思っていたエミネム新作発売決定記念.
僕が一番好きなエミネムのクリップ.
たった10分弱で、これだけのことが出来る人もいるんだよ.

2009年3月12日木曜日

リバプール 4-0 レアル・マドリード

せっかく鹿島を褒めたのに、あっさり韓国のチームに大敗.
試合は観てないのであくまでも憶測ですが、曽ヶ端がアテネ・オリンピックの時みたいに、またお地蔵さんになってしまったんじゃないだろうか(言い訳).

さて、ヨーロッパのチャンピオンズ・リーグ.

リバプールが1stレグで1-0と勝ったので、いかにホームであろうとも無理はしないだろうと予測していたが、開始早々から全開.

ジェラードのフェルナンド・トーレスへの、DFがカットできないちょうどいい速さの楔のパス→トーレスの左足ヒールでGKの方へ流して、カンナバロをかわして反転すぐのシュート→カシージャスの右足セーブ(すみません、描写が下手で).
最高峰の技術が詰まった一連のプレーだった.

レフェリーの判定が少しづつリバプールに有利に傾いて、それが得点に結びついてしまった.
2点を取られたところで、レアルは諦めてしまった.
でもサッカーの質がやはりリバプールの方が上だった気がする(結果が出た後なので何とでも言える).
GKがカシージャスでなければもっと点が入っていた.

今朝もマンUとアーセナルが勝ってプレミア勢は全勝.
どこかのおバカさんが好きなセリエA勢が全滅で、少しは静かになるかな.
でもモウリーニョのインテルはもったいない、組み合わせを何とかしてほしい.
2戦合計で12-1の試合があったけど、高校サッカー県予選並みのミス・マッチ.

2009年3月11日水曜日

鹿島 2-0 浦和

国内のラグビーが終わったと思ったら、Jリーグの開幕戦.

浦和の攻撃、セットプレーでDFの枚数が薄くなったところに、鹿島のカウンターが炸裂.
曽ヶ端からFWへのキックで、あっと言う間に浦和のゴール前へ.
曽ヶ端は、キャッチングが相変わらず危ういが、キックがうまくなった(昔はそんな印象はなかった).
鹿島はこの攻撃の精度が高い.
FW2人だけでと思ったら、気が付いてみれば、中盤の選手もわんさかゴール前になだれ込んできて迫力があった.

浦和からすれば、2失点ともに闘莉王が相手ゴール前にあがっていて、守備にいないときの失点だった.
新監督の下、どのような意図で攻撃を仕掛けるのか注目されたが、あまり見るべきものはなかった.
序盤はパスをつなごうとしていたが、失点をすると昔に逆戻り.
みんな好き放題にサッカーをやり始めた.
浦和を立て直すにはもう少し時間がかかるかも.

2009年3月9日月曜日

『少年メリケンサック』 @ 109シネマズMM横浜



このブログを読んでくださってる方は視聴率100%で観てくださってるかと思いますが、やっと行ってきました.

セックス・ピストルズへのクドカンの愛は『木更津キャッツアイ』でも、ぶっさんの発言や着メロからも窺い知れたわけだが、この作品でとうとう爆発.

小ネタで笑わせてくれるところも満載.

宮崎あおいが「揺れませんが、何か?」とか、周りに人がいなければ爆笑でした.
確か『NANA-ナナ-』では、ベッドシーンがNGで続編を断ったはず.
こんな汚れをやってくれるなんて.
すみません、下品で.

何でNYマラソンなんだろ?と思っていたら、田口トモロヲが急にカツゼツが良くなって、実は「農薬飲ませろー」とガナってたり、さすがにテレビじゃオンエア出来んわな.

入間では映画館は空っぽだったらしいんだけど、ここ横浜では7~8割の入り.

頭空っぽにして楽しみました.

下の映像は本家.

2009年3月8日日曜日

『ラグビー大魂(DAI HEART)』

藤島大 ベースボール・マガジン社

またかよと思われたかもしれませんが、こんな短期間に藤島大の文章をまとめて読むことができるのはファンとしては嬉しい限り.

今回は、『ラグビー・マガジン』などに掲載されたラグビーに絞ったコラム集.

引用したいところがたくさん.
いちいち深く頷きながら読み進めた.

チェ・ゲバラは、自身もラグビーをプレーし、ラグビー誌の編集もやっていたことなど、映画を観たばかりのタイミングで読むと、後の革命家を魅了したラグビーの奥深さに何とはなしに誇りを覚えた.

ラグビーの魅力について僕が語るよりも、著者の言葉をそのまま読んだ方がいいよね.

”少年を男に、男を少年に”
<スクラムなど小さなコンテストが続くから、試合は小刻みに止まる.つまり考える時間が許され、アイデアが運動能力を出し抜く瞬間がある.荒々しい印象とは異なり、必ずしもフィジカルな競技とはいえず、肉体的資質だけが大きな割合を占めない.体の大中小、性格、さまざまな役割は用意され、いささかの勇気を有していれば、誰にだって役割はある…….
「ラグビーはやらなきゃ損するスポーツだ」
 花園からの帰り、自身はプレー経験のないジャーナリストは言った.>

2009年3月5日木曜日

鹿島 3-0 G大阪

昨年度のJリーグ王者と天皇杯覇者の対決.

ガンバが、加地の故障で、世界の時流に乗らないセンターバック3人を並べる3バックを採用.
立ち上がり、ガンバが攻め立てるもセットプレーからあっさり鹿島が先制.
鹿島が相手陣コーナーに蹴り込んで、そこから何とかしようとする攻撃の組立て.
ガンバ相手にはそれで何とかなった.
前半だけで3得点.
ガンバは現役日本代表の高木和道が、自慢の高さで競り負けた上にすぐ倒れる.
オーストラリア戦に出なくて良かった.

後半は、ガンバが橋本を右サイドバックに下げて、右から橋本、パク、山口、安田の4バックへ移行.
橋本は本職でなくても充分に務まった.
こんなことなら、最初から4バックにしとけばよかったのに.
前半の45分を無駄にしてしまった.
鹿島が無理に攻めるはずもなく、ガンバはいつ点を取れるかという展開のまま終了.

ガンバは、遠藤がいる限り攻撃では形が作れるのでやはりDFの整備が必要.
潤沢な駒を揃えると色々試したくなる気持ちも分かるが、DFラインは固定した方がよい.

鹿島は注目の大迫勇也が登場するもたった4分では見せ場は無し.
今週のサッカーマガジンでは、賀川浩が得点王候補に大迫を挙げていた.
編集部が夢をありがとうと書いていたが、賀川浩が言うと僕は本気で期待してしまう.

2009年3月4日水曜日

ターゲットはどこか

ワールドカップ・アジア予選の日本代表とオーストラリア代表の試合を今更ながらチェック.

コンディションの問題もあろうが、オーストラリアは必ずしも日本より強くはなく、この選手たちがプレミアなどヨーロッパのリーグ戦で出場している状況を考えると、日本の選手も言葉の問題を克服できれば充分にやれると確信.
もちろん、この間書いた体格の問題があるので、やはり傑出したスピードか何かが必要なのかも.

シュートを打てばいいのに、シュートをしない玉田にイラっとする.
型の不足.
このようにボールを持ち出せば少なくとも枠内に飛ばせるといった型がないために、瞬時の判断が遅れて、相手DFに寄せられてしまう.
型が決まっていれば、コースをふさがれた時の応用も利くはず.
練習の量の問題なのか、質なのか、はたまた意思の問題なのか.

実況のアナウンサーが、岡田監督の「世界を驚かそう、ベスト4を目指そう」との発言を繰り返す.
ってことは、ワールドカップでは組み合わせの問題もあろうが、単純に考えると世界ランクの上位4カ国の一角を崩さなきゃいけないのだなと、現在のランキングを調べたら、スペイン、ドイツ、オランダ、イタリアの順番だった.
岡ちゃんは本気で言ったのだろうか、選手は信じてないだろうな.

選手をその気にさせたければ、明確にターゲットとなる国を定めてその国を相手に劣っているところ、勝っているところをスカウティングし、準備しなきゃいけない.
世界ランク4位のイタリアにはどうやったら勝てるのか考え、そのための練習をする.
いや、ターゲットを絞るのではなく、チームの地力を上げるんだよと言ったらおしまい.
一般論で言えば、そんな監督が勝負所で結果を出した試しはない.

そのための時間が足りないですよね、間に合いますかとインタビューでさんざん言われているのに.
岡ちゃんのコンセプトは期待できるが、実行するための手腕には疑問を感じる.

2009年3月3日火曜日

『機動警察パトレイバー the Movie』

1989年 押井守監督

今日のリンカーンで、宮迫が通販大手のamazon(アマゾン)をずっとjungle(ジャングル)と間違えていたという話に大笑い.

さて映画の方.

テクノロジーの進化、孤高の天才、システムの暴走といった、後の『攻殻機動隊』に通じるテーマを、エンターテインメントに仕上げた作品.

今はパソコンを使用するようになったから分かるけど、「OSの書き換え」とか「トロイの木馬」とか公開当時に観たとして果たして分かったかどうか.
そんな用語はちんぷんかんぷんで、マニアックな映画として片付けていたかも.

作品中、「エホバ」「バベル」「方舟」と旧約聖書の言葉が出てくる.
押井作品には古典からの引用がたくさん出てくるんだけど、かつて、松尾スズキがそれを知識のひけらかしと書いていたことがあった.
いや、僕は充分楽しめました.

2009年3月1日日曜日

三洋電機 24-16 サントリー

ラグビー日本選手権決勝 秩父宮ラグビー場 11,709人

久々のラグビー生観戦.

試合開始前に、スタンド下でマコーミック(元日本代表キャプテン)とJK(ジョン・カーワン、現日本代表ヘッドコーチ)が談笑しているのを見つけた.
携帯のカメラで写せないので握手だけでもしてもらおうと思って、2人の話が終わるのを待っていたが、なかなか終わらず、試合開始がせまってきたので諦める.
友人の携帯で撮ってくれるようにお願いしたが、サスケみたいに殴られるのは嫌だと断られた.

バックスタンドに行く途中、アップを終えたサントリーの選手が通りかかり、どさくさに紛れて選手を呼び捨てにしていたら、目の前を大久保直弥選手(元日本代表、今でも代表で通用すると思う)が通ったので、「大久保さん、頑張ってよ!」と声を掛けた.
自分と目が合って、ビミョーな笑いを浮かべた.
大久保選手はベンチ入りもしてなかった…

前半は、サントリーが押す展開.
狙えるゴールは狙うという決勝戦らしい戦い.(最近は、トライを狙って、正面のゴールでも狙わないというごく当たり前のスコアメイクができないチームも多い.)

後半は、三洋電機がトニー・ブラウンを投入して流れを変えた.
サントリー陣ゴール手前、トニー・ブラウンが初めてのランで切り込み、あわやトライという場面を演出.
あそこで決めていたら、レジェンドとして語り継がれるプレーだったろうに、伝説の目撃者になり損ねた.

三洋電機の2つ目のトライは、会場のリプレーで見直すと、ノックオンだった.
この大会ではビデオレフリーを採用しないレギュレーションに三洋は助けられた格好.

サントリーは、固いゲームメイクに焦点を絞りすぎて、攻撃のオプションがキックしかなかった.
あれがフランス代表とかだったら、自陣からでもランを始めたりして変化をつけるところ.
曽我部はタックル以外、何でも器用にこなすはずなのでもったいなかった.