スコット・フィッツジェラルド 村上春樹訳 中央公論新社
きょうは、たまった洗濯をしながらラグビー日本選手権の中継をザッピング.
天気が良く、観に行けばよかったと激しく後悔.
ザッピングしていると中継に集中できず、パソコンでソリティアを始めてしまった.
結果については、神戸製鋼が負けてよかったなとか、リコーは学生相手に苦戦してるようじゃ、来年はまた降格争いだろうなぐらいの感想.
さて本題.
表題作は、訳者あと書きによると、村上春樹が念願かなって翻訳したもの.
何年か前に買って、やっと読了.
学生時代に岩波文庫で読んだことがあったが、すみません、物忘れがひどく、訳がどの程度変わっているのか、ニュアンスがどう変わっているのか分からずじまい.
ストーリーは、愛し合っている2人が時間の流れは克服できませんでしたというもの.
どっかで聞いた話?そう、ブラピ主演の『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』もフィッツジェラルド原作でした.
『グレート・ギャツビー』に、片方が若くなるというような仕掛けはありませんが.
愛と時間の流れが、作者の一貫したモチーフなのかは他の作品もチェックしなければ.
村上春樹も触れているが、この作品の最後の一文は名文として有名だそう.
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