2009年12月25日金曜日

お知らせ



長年の独身生活に終止符を打ち、入籍しました.

タイトルを『恐妻日記』に変えようと同居人に話したら、怒られました.



2009年12月21日月曜日

視力回復への道



引っ越しはとうに終わっていたが、やっと昨日になってネットが開通.

これから、同居人の目を忍んでがんがん投稿していきます.

きょう横浜のマンションを完全に引き払い、とうとう埼玉県に拠点は完全移動.
天気の良い休日、早速1駅分散策してみる.

港町ヨコハマなら、心洗われる海がどこかしら視界に必ず入ってきたものだが、海のない埼玉にそんな景色は望めるはずもなく見渡す限りの田んぼや畑.

いやあ、これはこれで癒されるんだけどね.
ちなみに夜は星がとても綺麗に見えます.

上の写真は横浜のマンションから毎日のように見ていた夕焼け(以前にもアップしたかな?)

動画はThe Killersの、雪やサンタクロースとは無縁のクリスマスソング.

2009年12月9日水曜日

桜島



引っ越しの準備のため、更新が滞ります.

写真は、鹿児島に帰ったとき桜島フェリーから撮ったもの.
左隅に映っている人は関係ありません.

動画はこれまた手抜き.
NMEが発表した今年のベスト・トラック1位に選ばれたYeah Yeah Yeahs.
順にカウント・アップしていきます.

2009年12月3日木曜日

FC東京 1-0 神戸

前回の投稿で「流行とは一線を画す」メガネを買ったとエラソーに書いたが、翌日になってみると意外と細いフォルムだなと気付く.

店頭にあるものがことこどく細すぎて感覚がおかしくなってしまったと、自分に言い訳.

   §   §

FC東京は今季ホーム最終戦.

鹿実卒の藤山竜仁の退団が決定しており、最後の1、2分間だけ登場.
試合後にセレモニーがあったそうなんだけど、スカパーの録画中継では放送されず.

それでも試合後のヒーローインタビューが始まるまでの少しの間、カメラは藤山を映してくれていて、チームの監督やスタッフと抱き合っているうちに藤山が泣き出してしまって、見ているこちら側も目頭が熱くなってしまった.

高校では前園真聖と同期で、単なるドリブラーとの評価だった前園より藤山の方がゲーム・メーカーとしての評価は高かった.
で、これは憶測なんだけど、チーム一の実力者は、松沢監督の意向でもって東京ガスに入団させられたと.
後にJリーグの横浜フリューゲルスとなる全日空に入団した前園とはここが運命の分かれ道.

華々しくフリューゲルスで活躍する前園とJFLで地道にサッカーに取り組む藤山(JFLだかのこのへんのことは全く情報が入ってこなかったので不明).

当時のオリンピック代表にはJリーグの選手から選ぶという、今となっては誰が決めたのか分からない規定でもって、藤山は代表と名の付くものとは縁が無くなってしまった.

チームがJ2に上がってきて、ちらほら情報が入ってくるようになると藤山はいつの間にか左サイドバックになっていた.

チーム内でも藤山の能力が正当に評価されていなかったような気がして残念でならない.
来季は札幌への入団が決定しているので、本当に自分が納得するまで現役を続けてほしいと思う.

それにしても東京の城福監督は点数が入ったとき喜びすぎ、ちょっと下品かも.

明日(3日)から鹿児島に帰ります.

2009年12月1日火曜日

メガネ



何日か前、比較的空いた夜の時間帯の京浜東北線に乗ったら、向かいに座った若い人たちはみんなメガネ.

しかも、みんなZoffとかでよく見かけるフレームの形が細い型のものばかり.

流行の形なんだろうけど、あそこまでみんながみんな同じようなメガネだと却ってかっこ悪いし、気持ち悪い.

というわけで、川崎のビックカメラにて、流行とは一線を画すメガネを買う.

冒頭の写真は、ビックカメラの入っている商業施設ラゾーナのクリスマスのライトアップ.

動画はメガネ・ロックの代表格.

2009年11月29日日曜日

子猫



久しぶりの更新がこんなのですみません.

でも、すごく可愛い!
癒されます.

2009年11月22日日曜日

監督論

先週放送された「天皇杯ダイジェスト」の解説が次期横浜Fマリノスの監督になる木村和司.

ざっくりと試合を総括することも、気の利いたことも言えず.

こんな人が監督になってしまっては、チームは落ちぶれるだろうなという予感.

遠藤保仁のことを雑誌などではすごく高く評価してくれていて、それは有難いことなのだけれど、チームの監督となるからには、ただ「うーん、うまい」と言ってるだけじゃ駄目だよね.
選手を見る目だけじゃなくて、言葉でもってチームを引っ張っていけるだけのことが言えなきゃ.

遠藤彰弘がチームを離れて以来マリノスへの関心は薄らいでいたが、やはり名門の凋落は寂しいもの.

浦和レッズの総括は「悪いのは(監督じゃなくて)選手」
結果に対して責任を負えるのは監督だけなのに.
おそらく選手と監督のコミュニケーションの問題があったんだろうけど、今年の成績で監督留任じゃ選手のヤル気がそがれて当然.
チームにとって絶対に欠かせないであろう田中マルクス闘莉王が出ていくのも仕方のないこと.

マリノスとレッズは負のスパイラルへ.

日テレが撤退することになった東京ヴェルディは辛うじて生き残ったが、かつては、審判のジャッジがいつもヴェルディに有利に吹かれていたので大嫌いだったのだが、そんなチームでも頑張ってほしいなと最近は思うようになった.

オヤジメディアどもが野球復権とか騒ぎ出すのは嫌なので.

動画はGirls.

サンフランシスコ(だと思うんだけど)の夕焼け、夜景、朝と映し出されてとても綺麗.



2009年11月20日金曜日

事業仕分け

引っ越しの見積りがいくつかの会社でまとめて出来るというサイトを見つけて、色々と入力して試してみたら、ほとんどの会社の回答が「詳しくはお電話にて」という内容のメールか留守電.

個人情報が漏れただけというオチ.

ちゃんと金額を出してくれた業者の中から選定中.

   §   §

サッカー日本代表の南ア戦を観たが、稲本潤一のアンカー起用は悪くないんじゃない?

監督も含め、メディアはこぞってイマイチだったとの評価だが、本番で仮にリードして後は逃げ切るのみとなったときの格好のシミュレーション.

ドイツW杯のオーストラリア戦、ジーコの采配に守備固めの頭はなく「ナカタ無理心中」を貫き通した結果としての惨敗はいまだ記憶に新しい.
簿記の解き方は忘れても、ジーコとナカタの癒着は決して忘れない.

あー、話が逸れてしまった.

試合で想定されうるあらゆる場面に備えて、実戦で出来ること出来ないことの仕分けをしていくのは必要な作業.
チーム作りのステップを上がっていくのに時間との勝負、世界を驚かせるために練習試合で全部勝つ必要はない.

きょうの動画は、あらゆる局面に顔を出すガンバの明神のように、いろんな場面で変なものが映りこんでます.

2009年11月18日水曜日

失敗予報

引っ越しのための物件探しから契約までと忙しいさなかに、懲りもせずにまた試験を受ける.

そのためにサッカー、ラグビーの日本代表の試合を諦める.
録画はしてあるので報道されているのとは違うことを感じたら何か書きます.

仕事の合間の連日の長距離移動などで疲労困憊、勉強などできるはずもなく、6月のときよりも対策を施せずぶっつけ本番状態.

当日の早起きと、解けないがゆえの無為の時間を試験会場で過ごすのがイヤで受けたくない一心の僕は、誰か一人でも「止めてもいいんじゃない?」趣旨の後押し発言があればサボってしまえと思い、「どうせ駄目なんだから受けなくてもいいよね?」と周囲に聞いてまわったが、ことごとく「受けてみれば」と容赦のない発言.

優しい野郎どもに囲まれて僕は幸せです.

勿論そんなので解けるほど甘くはないわけで、今回も失敗予報.
6月の時点での勉強量ならサービス問題に感じたであろう難易度の問題も「どうやるんだっけ?」と全ては忘却の彼方だった.

次回6月の試験は、サッカー・ワールドカップと重なるために「受けません」と宣言しておきます.

元気いっぱいなアルバムが完成したWeezerをどうぞ.



2009年11月10日火曜日

Another Brick in the Wall

ベルリンの壁崩壊20周年のセレブレーションで世界中が盛り上がっている中、日本のWeb上では、こんな恐ろしいトピック「Google検索で「夫」の後にスペースを入れると・・・」で盛り上がっていた.

動画はベタですが、Pink Floydで.

フランツ・カフカの不条理小説を思い出させるかのような気味の悪い映像作品.



2009年11月9日月曜日

バイリンガル論

松井秀喜がMVPを獲って「すごいなー」と思ったのに、インタビューが通訳付きでがっかり.
何年経ったら、通訳なしで話せるようになるんだろ?

ニューヨークのメディアは、再契約しようがしまいがヤンキースの歴史に名を残したと好意的な論調らしいけど再契約すべきとは言ってないのね.
ずっとお客さん気分のままでいても、チームにとって欠かせない選手にはなりえないよね(代わりがいくらでもきくということ).

ラグビーの東芝ブレイブルーパスは助っ人外人を呼んでも通訳を一切付けないそうで、その分、選手の語学の上達も早いそう.
そのいい例がアンドリュー・マコーミックで、彼はチームのキャプテンだけでなく、日本代表のキャプテンも務めた.

VVVフェンロでキャプテンを務める本田圭佑は、メディアとは英語でちゃんと受け答えが出来るそうです(オランダ語についてはどの程度話せるのかは分からない).

自分が話せないので、かなり上から目線なことは充分に自覚してます.
けど、同じ日本人として、海外に出て行った選手には国際舞台でもっと活躍してほしいからこその苦言.

2009年11月4日水曜日

『無限記憶』 & Scars



現在、読み進めている『無限記憶』で描写される「仮定体」のイメージはこんな感じ.

『無限記憶』の前編にあたる『時間封鎖』での「ネットワークそのものが仮定体なんだよ」という考えに強く魅かれていたが、この続編ではグロテスクな物体として描かれる(ところがある).

SF作品としてのアイデアの面白さなら『時間封鎖』.
映画化するなら映像的にも、冒険譚としても楽しめるであろう『無限記憶』.

依然として「仮定体」は謎のまま.



2009年11月2日月曜日

"Paranormal Activity" - Official Trailer [HQ HD]



客がこんなに怖がるなんて、どんだけ怖いんだと思うんですが皆さんはいかがでしょうか?

超常現象に襲われるカップルだか夫婦をドキュメント・タッチで描いてるそうです.

2009年11月1日日曜日

ニッスイブレディスローカップ



NZオールプラックスとオーストラリア・ワラビーズの対決.
世界的な位置づけでは、南アフリカを横綱として、その下の格付けとなる大関同士の対戦.

写真の角度と遠い位置からはFWの密集戦では何が起こっているか分からず、BKにボールが展開されてもボールをノックオンしたのか蹴ったのかも分からずじまい.

オールブラックスがゴールラインを背中にしたとき、7番のリッチー・マコウがタックルを繰り返す運動量の多さだけは確認できた.

後半の半ばからは集中力を保てず、後ろで陽気に騒ぐ外人も最初は微笑ましく思っていたが、だんだんとうるさいだけになってしまった.

NZ 32-19 オーストラリア

下の写真は、学生時代からお世話になっている191さん.
この試合の価値は7,000円で充分と見切った御仁.

2009年10月28日水曜日

2009年10月24日土曜日

BSマンガ夜話

生き死にや金儲けとは直接は関係のない漫画について、いい年した大人が熱く語る、日本の(一部)文化水準の高さを示す番組.

今回は『もやしもん』.

主人公には菌が肉眼で見える能力があって…というようなところとは無関係に色々な読み方があってなるほど、と.

番組中「浦沢直樹ならこんな漫画は絶対書かない」との発言があったけど、風呂敷を大きく広げた割に結末がちゃんと収束しない浦沢漫画に比して、この『もやしもん』なら支離滅裂に終わっても許せるだろうと思ったので、その理由をちょっと考えてみたが、何となく作者の自己顕示欲をあまり感じないから?というようなことしか思いつかなかった(絵はちゃんと描いてます).

いずれ連載を読んでいくうえで気付いたことがあったらまた.
自分は、酒のうんちくよりも菌がしゃべってくれることの方が好き.

以下余談(このブログ全部が余談と言えなくもないけど).

「モーニング」で連載中の『宇宙兄弟』.

弟が死んじゃって兄貴が代わりに成功を果たすという筋立てを予測していて、先週までは、どうやらその予測が当りそう、自分の見立ての正しさを密かに自慢していたが、どうやら弟は助かったみたい.

ほっとしたと同時にちょっとがっくりきた.

漫画の道も難しい.

2009年10月22日木曜日

ワーキング・プア

『週刊サッカー・ダイジェスト』を本屋で立ち読みしていたら、名古屋からカタール・リーグに移籍したダヴィが給料が支払われないために日本に帰りたがっていた.

Jリーグから中東に移籍する助っ人外人が最近多いんだけど、選手にしてみれば絶対に断れない金額でオファーされるというので、ケタ数が違うんだろうなと思っていたんだけど意外とショボい金額で移籍していたのね.

オイルマネーで裕福な中東の人たちにしてみれば、サッカーはわざわざサッカー場に出かけて行って見るのではなく、テレビで見るものと決まっているので観衆はいつも数える程度しかいないというのはジェレミー・ウォーカーのブログで読んだことがある.

ご愁傷さまとしか言いようがない.

Web上でもその記事を発見.

BGMはマイケル・ムーア監督の新作『Capitalism:A Love Story』で使われているらしいIggy PopのLouie Louie.

「資本主義者には失望させられるだけ
 金こそがその理由だ」

と歌われてます(ネタ元)

2009年10月20日火曜日

Arctic Monkeys @ 武道館



21世紀のロックの現在地を観てきた.
音が異常にデカく聴こえたのは、自分にとって久しぶりのライブだからかなと思っていたが、一緒に行ったハイパー・バラッドさんも音が大きかったと言ってた.

アリーナスタンディングのステージに向かって右側から観ていたんだけど、音がでかいからなのか音響がイマイチのような気がした.

それから、前にいた女の子が盛り上がって踊るのはいいんだけど、少しづつ後ろに下がってきて、髪の毛があたったりして演奏に集中して観られなくなった.
盛り上がるんだったら前に詰めていってくれよ、その場ステップが出来ないんだったらじっとしててくれって思いながらずっと観るのはちょっとね.

あっ、それからCornerstoneはちゃんと生演奏でした(当たり前か).
When the Sun Goes Downをやってくれなかったのは残念.

前座のThe Cribsの方が音はバランス良く聴こえていた.
ドラムが時折立ち上がって演奏するのは『少年メリケンサック』みたいでかっこいいと思った.

下の写真はフジロックやサマーソニックに一人だけでも行ってしまうハイパー・バラッドさんの近影.
顔出しOKだそうなので、遠慮なく使わせてもらいます.

2009年10月18日日曜日

Cornerstone



アークティック・モンキーズのセカンド・シングル.
曲自体は2度目の紹介だが、こちらがオフィシャルなPV.

なにゆえのカラオケ?

途中、振り返ったりするところは日本の演歌歌手を思い出した.

一種のユーモアなんだろうけど、やってる本人に微塵の照れもない.

この外し具合というかふざけ具合がいい.

で、このPVもこのブログ上では観られなくなる(日本のレコード会社1回つぶれてほしいよ、マジで)と思うので、このバンドのクールネスを確認したい方はお早めに.

サッカーでは今日もアーセナルが勝った.
その前の試合ではチェルシーが負け、今のところ、リヴァプールも負けてる.
今年のプレミアはBIG 4の牙城が崩れそう.

2009年10月16日金曜日

絶対観たい!



いまだに現実逃避したがってる中年オヤジです.

2009年10月15日木曜日

適職発見

日本代表 5-0 トーゴ代表

ものすごくゆる~い試合.
まるで天皇杯1回戦の試合を見ているかのよう.

意地でも岩下敬輔を使わないんだったら、最初から招集するなって感じ.

石川直宏が台頭してきて大久保嘉人、松井大輔のどちらかが外されそう.
たまたま見たヴィッセル神戸の試合で大久保がヒジ打ち、ダイブとやりたい放題だったので、大久保に外れてほしいかな.
本番でそれをやられちゃかなわないし.

本田圭佑はチームに溶け込もうとしている様子がうかがえて、いいんじゃないか.
やっぱり本番で造反されても困るんだけど.

で、オレ様本田で思い出したんだけど、この間BSで南アフリカの豪華列車のアテンダント(正確な呼び方は知らない)を日本人女性がやってるというのを放送してたんだけど、これって「自分探しの旅」に出たっきり「戻りました」とは(僕の知る限り)言ってない中田ヒデにはぴったりの職業じゃないかと.

だって、ずっと旅してるんだもん、ある程度のエスタブリッシュメント相手の仕事でセレブ好きの自尊心は満たされるだろうし、ちょうどいいんじゃないかなー.

2009年10月11日日曜日

日本代表 2-0 スコットランド代表



皆さんは気付いて下さっただろうか.
バックスタンド2階席の一番前に座っていたのは僕です.

なぜ、岩下敬輔を起用してくれないのか納得いかない.

駒野友一を「降格争いの神様」とけなしていたら、2得点に絡む活躍でびっくり.

録画を観て何かあれば、もう少し詳しく書きます.

オーストラリアよりも弱い相手(ヤル気がないだけ?)じゃ参考になりません.

2009年10月9日金曜日

またまた



赤ちゃんが産まれたとの報告が、今度はakiさんから.

男の子だそうです、おめでとうございます.

akiさんには勿論、Beat Crusadersの曲を.

ブログに貼れる日本のアーティストの動画で目ぼしいのを探すのは大変、ホント日本のレコード会社にはストレスを感じるが、赤ちゃんには関係のないことですね.

2009年10月8日木曜日

続編



写真は今日(7日)の日経夕刊.

よく見てもらえば分かるけど、前回紹介したばっかりの『時間封鎖』の続編について書かれている.
★3つって微妙な評価だけど、これは買いでしょう.



動画は、前回の投稿で紹介するのを忘れていた、thee michelle gun elephantの"世界の終わり".



2009年10月5日月曜日

『時間封鎖』



ロバート・チャールズ・ウィルソン 茂木健 訳
創元SF文庫

図書館からの帰り道、雨降りでウォーキングが出来ないので本屋で立ち読みして帰ろうと思い、ランドマーク・タワーに入ったら、H&Mを発見.
買う気はさらさらなかったのに冷やかしで入ってみたら、つい買い物をしてしまった.

   §   §

さて小説の方、あらすじは、

いきなり「スピン」と呼ばれることになる黒い幕のようなものに覆われた地球.
スピンで遮断された宇宙は1億年に相当する時間が、地球上で1年経つうちに流れていた.

放っておくと、太陽が膨張し地球は飲み込まれてしまう.
そこで、火星に細菌やら微生物を送り込んで地球化して人類が住めるようにしてしまおうと.

通常なら惑星の地球化には膨大な時間がかかるが、何せ地球の1年が火星の1億年だからそれも可能だからということで人類の挑戦が始まる…

これだけの仕掛けがあっても、リトル・ピープルみたいな変な生き物は出てこない.
科学的な知見だけでもってここまで書けるのはすごい.
果たしてスピンで地球を覆ったのは誰の仕業なのか、それは読んでのお楽しみ.

人類が核戦争などで自滅しないかぎり、いずれ太陽が膨張してきて地球が焼き尽くされるのも紛れもない事実.
人類が火星に移住できたとしても、宇宙旅行に耐えられない、地球に残された人類は死を待つしかないのか.

人類には避けて通れない深遠なテーマ.

   §   §

村上春樹の『1Q84』の続編が出るらしい.
続編があるはずと一部の人には言ってきたが、このブログには書いてなかったので後の祭り.

出版社のコメントが「想像におまかせしたい」って、これじゃ純文学作品どころか広告代理店が手がけるキャンペーン商品.
そんなに儲けたいかね.

出版業界に携わってる人に言わせりゃ、売れるためには何でもしますということかもしれないけど、商業主義に堕したかのようなことしてるようじゃ文学の自殺行為.
売り方にこだわらず、作品の内容だけで勝負してほしいのに.

村上春樹だったら、名前だけで充分に売れるでしょ.



アーセナル 6-2 ブラックバーン

1点を先制されたアーセナルはDFのトーマス・ヴェルマーレンが突進.
相手チームの選手に足を引っ掛けられて転ぶも、すぐに起き上がってセスク・ファブレガスの出したパスに反応して強烈なミドル・シュートをぶち込んだ.

南米やイタリアの選手なら、もんどりうって倒れて(痛くもないのに)痛がってなかなか起き上がってこないところ.
まるでラグビー選手のようなプレーにすごく好感が持てた.

このあと、また勝ち越されたがロビン・ファンペルシー、アンドレイ・アルシャビンと立て続けにゴールを決めて試合を引っ繰り返した.

きょうは、セオ・ウォルコットが怪我から復帰してセスクのお膳立てでゴールも決めた.

5点目まで全てセスクが得点に絡んで、僕のカウントだと4アシスト1ゴールなんだけど実況ではそのことについては一言も触れられなかったのは???
DFがジャンプしても届かない高さで味方の足元にぴったりのパスだったり、DFが足を出しても間に合わない強さのスルーパスだったりと多彩なパスを堪能できた.

それとウォルコットの復帰で思い出したんだけど、今年トマーシュ・ロシツキーが復帰したのは今シーズンの終わりにワールドカップがあるからで、かつてモウリーニョが「大きな大会があるときにしか頑張らない選手はいらない」とロシツキーのことを評価していて、まさにその通りだなと.

試合会場にはティエリ・アンリが観に来ていて「いつかアーセナルに戻りたい」と言ってたとか.
選手としてはいらないです.

この後、チェルシーとリヴァプールの試合があって2-0でチェルシーが勝ったけど、両チームとも組織でDFを崩そうとする意図に乏しくてつまらなく、途中何回も居眠りしてしまった.
リヴァプールはシャビ・アロンソの穴が埋まっていない.

昼間は、ガンバ大阪の試合を観たんだけどオフサイドかどうかの微妙なプレーが2度ほどあったが、真横からのアングルのリプレーがなく判断できず.

プレミアの試合だと何度も真横からのアングルのリプレーが繰り返され、もしレフリーの判断が違うと(スタッフの人が思ったら)タッチ・ジャッジの顔とリプレーを何度も交互に映したりする.
日本の放送も視聴者がちゃんと確かめられるようにしてほしい.

今日の動画は日本公演が待ち遠しいアークティック・モンキーズがテレビに出演したときのもの.
Humbugからのセカンド・シングルになるそう.



2009年10月1日木曜日

待望



かねてより一押ししてきた清水エスパルスの岩下敬輔が日本代表入り.

「闘莉王に似てる」とは監督のコメントだが、ライン統率、最終ラインからのフィード・組み立ては岩下の方が上(チームの順位も上).
ヘディングでは闘莉王、中澤に負けるかもしれないけど、バックアップとしては充分.

阿部勇樹や岩政大樹よりはまともでしょう.
あとは伊野波雅彦を招集してもらえれば、センターバックは安泰.
オランダ遠征で酷評されたセンターバックのスピード不足も岩下、伊野波のコンビなら解消される.

写真は、引っ越しをするかもしれないので、散歩コースとしてはそのうち見られなくなるかもしれない、みなとみらいの夜景.

有能監督 vs 無策士

UEFAチャンピオンズ・リーグ 第2節
アーセナル 2-0 オリンピアコス

オリンピアコスの監督は、小野、高原などの黄金世代に何のコーチングも施さず、袖の下を渡してくるゴマスリ・マラソンランナーを優遇した揚句、チームを崩壊に導いた見事なまでの無策士.

放送中に紹介されたお互いの監督への評価が

無策士:「ベンゲルは素晴らしい、攻撃的なサッカーは自分の哲学に共通するものがある」、
ベンゲル:「2006年のドイツW杯で日本を率いてたの知ってるよ」

コメントはだいぶ省略してるけど、大体こんな感じ.
要は、ベンゲルは無策士を何の評価もしていないということが分かってちょっと嬉しい.

試合は、オリンピアオコスのGKニコポリディスの奮闘空しくアーセナルが2点取って勝った.
日経の記事で知ったんだけど、このGKはギリシャがユーロで優勝したときのGKだったんだそう.

オリンピアコスのチーム事情について何の知識も持っていなかったが、実況アナウンサーによると、疲れた選手に代えて、無策士が考えるヒエラルキーに沿って選手を送り出しているとのこと.

日本代表のときと何も変わってない.
オーストラリア戦での小野の途中出場が話題になったが、あれも無策士が上手いと考えている順番に沿って選手を送り出したと考えるとしっくりくるんだよね.

戦術的な狙いがあって選手交代をする有能なベンゲルとは大違い.

赤ちゃんの写真はしばらくトップに飾っておきたかったが、無策士が何度も画面に映るのを観ていると、我慢できなかった.

2009年9月28日月曜日

ベビー・ブーム



サイバラの飼い猫が子猫を産んだと思ったら、今度はべえやんにリアルな赤ちゃんが産まれたとの報告が.

おめでとう.

赤ちゃんに贈る曲は単なるタイトルからの連想でUnderworldの"Born Slippy".
曲の中では'boy'と連呼されてますが、産まれたのは女の子です.

写真中、赤ちゃんの奥に名札があって名前が書いてありますが、それはべえやんの奥さんの名前だと思われます.

2009年9月24日木曜日

Baby Dancing to Beyonce

音楽のネタを探していたら、CNNのキャスターがウケていた動画を見つけたので…

もうすでに遅れてるかな?

2009年9月20日日曜日

マンチェスター・ダービー

ユナイテッド 4-3 シティ

外出先から帰ってきてテレビをつけたら、ベラミーがリオ・ファーディナンドをぶっちぎっていてゴールを決める.
既に後半ロスタイムで3-3の同点.
シティーやるなと思ったら、試合はなかなか終わらずロスタイムが6分を過ぎたところで、ライアン・ギグスからの強めの縦パスを受けたマイケル・オーウェンがアウトサイドでピタッとボールを止めてシュートしてゴール.
試合は5分くらいしか見てないのに、思わず「おぉーっ!」と声が出てしまった.

イングランド代表でいらないんだったら、オーウェン、日本代表にくれないかな.(レギュレーションで無理を承知.)
なんだったら、日本協会負担で整形、パスポート偽造OKです.

それにしても最近は、ロスタイムが長すぎ.
前節では、チェルシーが前後半ともにロスタイムでゴールを決めて勝つという試合があった.
前後半のどっちかがロスタイム7分で、その間にゴールが入ったそう.

ラグビーでもロスタイムの取りすぎ(時計の止めすぎ)が少し問題になっているが、サッカーでもそのうち、100分をめどにフィットネス強化に励まなければいけなくなるかも.
湿度の高い夏にサッカーをやる日本では大問題.

2009年9月16日水曜日

UEFAチャンピオンズ・リーグ開幕



きょうのテレビ版『毎日かあさん』の家族で夏祭りに行く回で、唐突に女の子3人が出てきて「うちら、いつかばらばらになるんかなぁ」「うちら、ずっと友だちやでぇ」というシーン(セリフは正確じゃないです)があったが、あれって、映画の『女の子ものがたり』に出てきたのと全く同じセリフ.
どういう意図でもって挿入されたのか謎.

   §   §

レアル・マドリー 5-2 チューリッヒ

前半の前半は、チューリッヒがプレスをかけて五分の戦い.

しかし前半27分、クリスティアーノ・ロナウドがフリーキックを直接決めて先制.
スイス代表のGKレオーニの頭の上をぶち抜く強烈なシュートだった.

この時点でチューリッヒの勝ちはないから寝ようかとも思ったが、とりあえず、ベッドに横になって見続ける.
この後は意識朦朧としていたが、その後もレアルがラウールとイグアインのゴールで3-0とリードをして前半終了.

後半はレフェリーのお情けでPKをもらったチューリッヒが1点を返す.
その直後、本当にPKをもらってもおかしくないレアルのファウルがあったが、今度はもらえず.
もう終わったなと思ったら、コーナーキックから2点目を取って勝負の行方が分からなくなった.

でもでも、またしてもロナウドがフリーキックを決めた.
GKの正面に飛んできたのに、ちゃんとパンチングが出来ずゴールを割られてしまった.

1点目もあれは、ロナウドのフリーキックが凄いのではなく、GKがヘボだったということに気付いた.
フィールド・プレーヤーの頑張りを台無しにしたという実況アナウンサーの感想に激しく同意.

5点目グティに決められたのはGKのせいじゃないです.
結局、半分寝ながらも全部観てしまった.

冒頭の写真は、今度は木の上で油断せずに起きている別の2匹の猫.
クリックすると拡大されます.

『スマイル』



やっと見終わった.
主人公(松本潤)をこれでもかと昔の大映ドラマみたく不幸が襲うのはまるで韓流ドラマ(見たことないけど)のよう.
その不幸を笑ってやりすごそうというのが主人公の生き方.

途中で止めようと何度思ったことか.
脚本が『歌姫』の宅間孝行なので、あのドラマみたいなからっとしたコメディにいつかならないかと期待していたが、最後は今話題の裁判員制度まで持ち出す始末.

花ちゃんのお父さんが世間を騒がせた詐欺グループの首謀者だったとかで、その事件を取材した人がいきなり主人公を敵視し始めたけど、そういう人って裁判員から除外されるんじゃないの?
司法制度に詳しくないのだが、映画やドラマなどで見たアメリカの陪審制度なら公平な判断が出来ないとして除外されるはず.

日本の裁判員制度がドラマの通り行われれば、そりゃ識者が語るように欠陥制度だわな.
不幸のオンパレードだけですませればいいのに、いきなり時事問題を絡めてきたのでちょっとツッコんでみた.

新垣結衣は映画の『恋空』(宮台真司が大批判していたので見てない)でも不幸に見舞われる主人公を演じていたが、そういう役が好きなのでしょうか.

冒頭の写真は、木の上で完全に油断して寝ている猫.
物音をたてても一切、目を覚まさなかった.

2009年9月15日火曜日

『女の子ものがたり』 @ シネカノン有楽町2丁目



監督 森岡利行 
原作 西原理恵子 
出演 深津絵里 大後寿々花 福士誠治 風吹ジュン 波瑠 高山侑子 森迫永依 板尾創路 奥貫薫 

有楽町に丸井ができたなんて知らなかった.
少し映画館の場所に迷う.

この本が発売されたとき、本が薄かったので全部本屋での立ち読みですませた.
ので、内容はほとんど覚えていなかった.

主人公が父親や友だちに「他の人とは違う人生が送れる」と言われるんだけど、主人公の何をもって「他の人とは違う」と言えるのか映画の演出ではよく分からなかった.

サイバラが日経のインタビューで「男に頼り切る人生は駄目.女は仕事を宗教にしなきゃ」と語っていたので、この作品も本当はそういうことなんでしょうが、映画では女の子同士の友情が描かれていて、最後は少し泣けます.

冒頭の写真は、映画が終わってから立ち寄った皇居の二重橋.

2009年9月13日日曜日

神戸製鋼 12-9 サニックス

ジャパン ラグビートップリーグ.

相手に走り勝つというコンセプトが好意を持てるサニックス.

去年は見事に勝ったが、今年は及ばず.

後半9分、神戸製鋼のスクラムトライ.
一昔前の早明戦がフラッシュバック.
かつて黄金時代を築いた時の神戸はスクラムトライなんて狙うことはしなかったのに.

サニックスはゲームを引っ繰り返すことのできる大駒が欲しいが、そうするとチームのコンセプトから外れてサッカー日本代表の本田圭祐みたく苦労することになるのかな.

持たざる者たちの試行錯誤は続く.

マンチェスター・シティ 4-2 アーセナル

主力の2人を引き抜いたシティーと引き抜かれたアーセナルとの因縁の対戦.

アーセナルはアンドレイ・アルシャヴィンを怪我で欠いた.
アルシャヴィン一人いないだけで攻撃に迫力がなかった.

例によってアーセナルはセットプレーから失点(記録上はGKのオウンゴール).
一度は追いつくものの、突き放された.

アーセナル・ファンにとって一番決めてほしくないアデバヨールがゴールを決めたが、わざわざ反対側に陣取るアーセナル・ファンの元まで走って行ってゴールをアピールする悪趣味なシーンも見せつけられた.

きょうは、初めてトマーシュ・ロシツキーをアーセナルのユニフォームで見ることができた.
ゴールを決めてくれたのが唯一の救い.

2009年9月12日土曜日

南アフリカ 32-29 ニュージーランド

昨日はおそ松くんと一緒の勤務だったが、「予約のお問い合わせについて」というタイトルでYahooメールをカタカタやっていた.
やっていることが、いちいちセコい.

   §   §

ラグビー・トライネイションズ

ちょうど僕がラグビーに興味を持ち始めた頃に第1回のラグビーW杯が行われ、その大会でNZオールブラックスが優勝して以来、僕の頭にはオールブラックスが世界最強と刻み込まれていたが、とうとう南ア戦に3連敗ということでこの刷り込みも修正される時が来た.

ボールは保持できるものの、セットプレー(ラインアウト)でミスを連発、展開してもノックオンとまるで日本代表の試合を観ているかのよう.

後半の後半、日本代表ならカタストロフィーになってしまうところ、NZが盛り返して勝負が分からないところまでもつれこませるのはさすがだったが、南アはどこか余力を残している風情.

W杯まであと2年.
南アは世界最強の力を維持できるか、NZはそれまでに立て直すことが出来るか.

あっ、アーセナルとマンCの試合が始まりました.

入手



ビートルズのBOXセット.

モノリスのようにそびえ立つ.

でもきょうはまだ聴けない.

これからラグビー2試合、サッカー2試合テレビ観戦の予定.

2009年9月9日水曜日

『サイエンス・インポッシブル』

ミチオ・カク著 NHK出版

副題の「SF世界は実現可能か」の通り、タイムトラベルやテレポーテションなどのSFで描かれてきた技術は可能なのかを最先端の物理学の知見でもって検討したもの.

この本によると、全ての物質は原子で出来ているとか大陸がプレートに乗って移動するとか、現代の我々にしてみればそんなの当たり前でしょといったことが、著者の子ども時代にはそんなことはありえませんと学校で教えられていたそう.

各タイトルごとに、様々なSFや映画で描かれたことから導入してきて、読者がすんなり入り込めるように構成されている.

結論を言ってしまうと、今の物理学の枠組みの範囲内では永久機関と予知能力は不可能だけれど、タイムトラベルやテレポーテーションは理論上は可能だということです.
ただし、ドラえもんで出てくるタイムマシンやどこでもドアみたいなのとはちょっと違います.

2009年9月6日日曜日

オランダ 3-0 日本

今度はサッカーの親善試合.

日本代表が前半、出足もよく攻め立てるが決定的なチャンスを作れない.
いくらサイドに開いても、中央を固められては得点の匂いがしない.

後半選手を入れ替えてきたオランダに少し攻められるとあっさり失点.

日本代表の足が止まり始めた時間だったが、そのあとは集中も切れてしまった.
選手交代を最低限におさえた謎の采配だったが、別に勝たなくてもいい試合なので監督には何らかの意図があったのでしょう.

まるでラグビー日本代表の試合を観てるかのようだった.
後半の後半に足が止まって失点を重ねるパターン.

前半日本が調子よかったのはオランダ代表が流してたからなのねと得心.



神戸製鋼コベルコスティーラーズ 24-24 サントリーサンゴリアス

中継に合わせてテレビをつけると、野球の試合が長引いてラグビーの放送が始まらない.
地上波ではなくなった「野球中継延長のため」繰り下げ.
軽く殺意を覚える(野球は人ではないので、野球を長引かせてる選手にか、放送局で働いてる人にか).

結局15分遅れで放送が始まった.

試合は、サントリーが全般に優勢に試合を進めるが、神戸製鋼も粘り強いDFで対抗.

最後、3点差で負けていた神戸が反則をもらった場面.
逆転を狙ってトライを取りにいくか、ショットを狙って同点にするか.
神戸は同点狙いでいった.
一発勝負のトーナメントではなく、まだ先が長いリーグ戦なので妥当な判断だったと思う.

昨日、NZ人の普通のラグビーを批判するようなことを書いたが、日本人が普通のラグビーをやっても全然構わないんだけど、外国のチーム相手に日本代表が普通のラグビーをやってそれで勝てるのかというのが言いたかったこと.



2009年9月4日金曜日

ジャパンラグビー トップリーグ 開幕

三洋電機ワイルドナイツ 24-18 東芝ブレイブルーパス

無理をすれば行けないこともなかったが、無理をせず自宅でテレビ観戦.

両チームともゲームメイクを担うSOはNZ人.
10年後のワールドカップ開催に向けて日本代表の強化は欠かせないところだが、その代表の強化に向けて、チームのソフト部分には日本人が育ってきて欲しい.

試合は、そのNZ人の堅いゲームメイクによる普通のラグビー.

前半最後の廣瀬俊朗の突破によるトライは凄かった.
昨シーズンの出場辞退前の試合のトライはまぐれで、キャプテンとしてのリーダーシップだけの選手だと思っていたので見直した.

手堅いエリア・マネジメントとかFWの攻防戦とかを堪能できるほど、そこまで目筋は高くないので、両チームともにBKの意図的なムーブ(サインプレー)によるライン・ブレイクが見られなかったのは残念.

DFラインの裏にゴロパントを蹴ってチェイスというのもありだとは思うけど、そればっかりではね.
日本代表の強化に向けて…って、すみません、しつこいですね.

動画は今、渋谷陽一のラジオでかかってるImogen Heap(曲は違うけど).



2009年9月3日木曜日

『ゴスフォード・パーク』

ロバート・アルトマン監督

アルトマン監督得意の群像劇.
人物関係を把握するのに時間がかかる.

外国人って、みんな同じ顔に見えることない?
そんな人には大変な映画.

で、これまたアルトマン監督特有のブラックな笑いも健在.
上流階級の人には映画すら低俗な娯楽なのね.

翌日の録画する番組をチェックするために番組表を見たら、発見.
BS-2で3日24:40より放送される.

清水エスパルス 2-2 FC東京

日中、髪を切りに行ったが、床屋のおばさんはアンチ民主党の旗振り役だったジャイアンツ新聞の熱心な読者.
今回の選挙結果に不満タラタラ.
話を合わせるのに苦労する.

   §   §

Jリーグ・ヤマザキナビスコ・カップ準決勝第1戦

岩下敬輔を褒めるつもりで見ていたが、後半早々、ちょっと目を離したすきにレッドカードをもらって退場.
主審は、かつてレフェリーの資質なしと評価された人物.
リプレーを待つも一切なし.
現地で見てるわけでもなし、テレビで見てる意味がない.
以後、見る気が失せる.

   §   §

そう言えば、オアシスからノエル兄が脱退したが、いつもの兄弟げんかだろと思っていたのに、今回は本気らしい.
解散ではないので、残りのメンバーでオアシスが存続したとしても、それはもはや僕の好きなオアシスではない.
悲しい.

2009年8月28日金曜日

ビートルズ祭り

サイバラの飼い猫が子猫を4匹出産.
産まれた順に、名前がいっちゃん、にっちゃん、さんちゃん、よんちゃんと、とっても素敵なネーミング.
写真がサイバラのブログで見られる.

ビートルズのリマスター盤がBOXセットで発売されるのに先立って、ビートルズ関連の出版物も多数.

「rockin'on BOOKS」はマストバイ・アイテム.
「SNOOZER」誌ではアルバム、曲を10点満点で格付け.
ビートルズを★の数で格付けなんて禁じ手のような気もするが、ビートルズ初心者には格好のガイダンス.
僕も自分の耳と照らし合わせてみる.





2009年8月25日火曜日

アストン・ヴィラ 3-1 リヴァプール

この試合の中継が終わったのが朝の6時.

寝入りばなに緊急地震速報のメールの着信音で起こされる.
前回(東名高速が崩れた時)は、メールの着信が鳴り終わった途端に本当に大きな揺れが来たが、今回は来ず.
そのまま眠ってしまったが、後のニュースで見ると誤報だったとのこと.
地震予知(正確には予知ではないが)もまだまだと思い知る.

さてサッカーの試合の方.

リヴァプールは、フェルナンド・トーレスやジェラードなど好きな選手がいるのでアーセナルの次くらいに好きなチーム.
しかし、シャビ・アロンソの抜けた穴は大きかった.

代わりのルーカスの視野の狭さにびっくり.
フリーでいる味方にパスは出さず、狭い方、狭い方にパスを出し続け、ダイナミックな展開はなし.

守備では無理にチャージに行ってファウルをとられ、そのフリーキックではなぜか頭を自陣のゴールに向けて頭を振りオウン・ゴール.

リヴァプールにはダメージの大きい敗戦.
でもリーグ戦は長いので、リヴァプールは故障者が戻ってくれば持ち直すかもしれないし、贔屓にしているアーセナルは選手層の薄さから落ちていくかも.

今週の「スピリッツ」の『気まぐれコンセプト』でもネタにされているように、『1Q84』にオチがつかないのは純文学だからOKなんだという屁理屈でもって、自分のブログも純文学を目指しているのでオチはつかなくても堂々としていようと思います.

動画はそろそろ新譜の出るパール・ジャムより.



2009年8月23日日曜日

アーセナル 4-1 ポーツマス

プレミアリーグ第3節

今日もアーセナルが大勝.

ロビン・ファンペルシーの1トップという布陣だが、ファンペルシーもセンター・フォワードのタイプではないので、実質0トップと言ってもよい.

相手DFラインの間に攻撃の選手が入り込み、その選手にボールを当てつつ、相手の最終ラインを、パスの出し手でも受け手でもない第3の選手が追い越してDFをくずしていく.

点数が入るようになったのは、エマニュエル・アデバヨールが抜けて邪魔者がいなくなったから?
アーセナルにいた頃のアデバヨールは外しまくってたからな.

決定力不足と言われる日本代表もおおいに参考すべし.

CF(森本貴幸)を置いて普通のサッカーをやっても世界標準では厳しいんだから、アーセナルの攻撃方法に活路を見出だせばよい.
今、岡ちゃんに試してほしいのは本田圭佑の0トップ.

    §   §

Pitchforkでは、2009今のところベスト・トラック15が紹介されてる.
アニコレのMy Girlが堂々の1位.
2位のDirty Projectors、3位のGrizzly Bearまではどっかで紹介したと思うけど4位がこれ



2009年8月17日月曜日

プレミアリーグ開幕

チェルシー 2-1 ハル
マンチェスター・シティ 2-0 ブラックバーン
アーセナル 6-1 エバートン

土曜の夜から、日曜日の朝にかけて行われた試合.
生中継で観られる試合は可能な限りフォローすると決意.
3試合を観戦.

フットボールは自分の贔屓のチームでなければ弱いと目されるチームを応援するのがマナー(藤島大)ということで、ハル、ブラックバーン、アーセナルを応援.

チェルシー・ドログバの2得点は凄かった.
金で勝利は買えないことを証明してほしかったブラックバーンは残念.

アーセナルは、アデバヨールをマンCに取られても6得点.
「CBは7人もいるから整理が必要だった」(ベンゲル監督)とレギュラーのコロ・トゥーレをマンCに取られた守備陣も安定.
代わりに新加入のフェルマーレンが得点と最高の出だしとなった.
いつまでこの好調が続くか、ビッグ4の中では一番評価の低いガナーズには頑張ってほしい.

   §   §

甲子園では鹿児島県代表の樟南が初戦敗退.

9回、2点差で負けていて1死1、2塁.
ここでバントのサインであえなく失敗.

バントばっかりのスモール・ベースボールが売りの樟南野球だが、実のところ、選手のバッティングを監督が信用してないチキン・ハート・ベースボール.

練習はあんたに任せるから、試合の采配は俺にやらせてくれ.
イケイケドンドン、ヒッティングのサインを出すよ.

動画は、最近のお気に入りYACHT.

2009年8月14日金曜日

Summer Song



会社を辞めたナカタニストと新宿で飲む.
会うのは久しぶりで、お互いに積もる話があって面白かった.
ナカタニストは飲めないながらもビールをジョッキ2杯飲んでエラい.

顔出しはNGとのことで、顔下半分のみの写真.
無精ひげが生えてて、何かの逃亡犯の匿名取材みたい.

動画に意味はないが、若かりし頃クラブに遊びに行ってた時、こんな風にピョンピョン飛び跳ねてたのを思い出した.



2009年8月11日火曜日

『サマーウォーズ』 @ ワーナー・マイカル・シネマズみなとみらい



監督 細田守

アニメ版『時をかける少女』が大絶賛された監督の最新作.
この映画も評判はかなり良い.

しかし、ヴァーチャルな世界での格闘シーンとか『マトリックス』でさんざん実写を観たあとでは、アニメでやられても「今さら」感が.
あと『攻殻機動隊』も途中で思い出した.

この『サマーウォーズ』では、ネットワークはネットワークでも、大家族や昔関係のあった人同士の昔ながらのアナログなつながり(ネットワーク)も重要なファクターとして出てくるので、そこが新しい切り口と言えないこともないか.

訳わからないのが、人工知能を持ったハッカー・ウイルス(正しい表現なのかな?)が長野県の主人公のいる屋敷に人口衛星を落下させようとするくだり.
当初は原発を攻撃するものと思われていたのに、実は人ん家を狙ってました、なんてあり得る?
しかも軌道をずらせば逸れるかもしれないって、もし市街地に落ちたら大惨事だろ.

それからあともう一つ.
最初は暗号を一晩かかって解いたのが、最後の土壇場では暗算だけで解けた.
暗算だけでネットワークの暗号が解けるなら、自分のクレジット・カード番号とかこのブログのセキュリティーもかなり危うい.

職場の同僚の悪口がこのブログに書き込まれるのは、それは、暗算だけで解ける脆弱なセキュリティーのせいです.
実はウイルスの仕業だったのです.

つまらない冗談はともかく、この映画を大絶賛してる人もいるので、僕は重大な何かを見落としてるのかも.
以前に、本は3回読んでから感想を書くと言いましたが、同じ映画に3回も料金を払って観るのはさすがにためらわれるので、映画については1回観ただけの感想です.

今日(11日)、20:00から日テレで『時をかける少女』が放送されるので、こちらは是非ともチェックしてね.

冒頭の写真は、映画館の建物から出てきたところにある観覧車.

2009年8月8日土曜日

SPIN's 20 Greatest Albums Of 2009 ... So Far - List

『オペラ座の怪人』を見てたんだけど、どうにも飽きてしまって(なんで普通の会話も音程をつけて歌うんだ?)ネットを見てたら発見.
スピン誌が選ぶ「今のところ2009ベスト・アルバム20選」(興味ある人は下のリンクで確認してね).
自分はこのうち8つのアルバムを聴いた.

今現在も自分がヘビロテで聴いてるのはAnimal Collectiveだけど、Dirty ProjectorsやGrizzly Bearも聴きなおさなきゃなと.

SPIN's 20 Greatest Albums Of 2009 ... So Far - List - Stereogum

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今週の世間はサマーソニックで盛り上がってるようだが、自分には関係ありませんから.

動画は、なぜか怒りにうち震えるIda Mariaの曲より.



2009年8月7日金曜日

Cheat on Me

ギターの音がとても僕のツボだなと思ったら、元ザ・スミスのギタリスト、ジョニー・マーがいつの間にか正式加入していたというザ・クリブス.

新作よりのトラック.



2009年8月4日火曜日

結果発表

6月の試験の結果は31点で不合格.
よくもまあ30点も取れたなという感じ.
合格するためには70点以上必要なので、まだまだ道は遠い.

ちなみに受験者の平均点は41.3、合格率は10.4%.

   §   §

『1Q84』を読了.
2冊目から面白く読めるようになった.
最後がなんともいたたまれない悲しい終わり方だったが、さんざん風呂敷を広げておいて何も解決してない.

最後のページをめくると「本作品には、一九八四年当時にはなかった語句も使われています.」だって.
どの語句がそうなのか指摘出来ないのは弱いところだが、時代の考証をあえてせずに、設定だけ借りてきて現代の小説を書いたということか.

デヴィッド・リンチ監督の映画『マルホランド・ドライブ』を観たあともこんな訳のわからない感じだった.

訳のわからないまま悔し紛れに思ったのが、これは張りぼて小説だったなと.
ハッタリをかますだけかましておいて、読者を煙にまいたまま置き去りにしやがった.
「こんな小説に食いつくなんて、日本のピープルはバカだな」と村上春樹がほくそ笑んでそう.

本当は3回読んでからちゃんと感想を書きたいんだけど、今度友だちが自宅に遊びにきて、そのとき持っていかれるかもしれないので、とりあえずこれだけ.

設定は安易だけど、ケータイ小説とか読むよりは面白いと思うので、もし迷っている人がいたら、是非とも読んでもらって僕に解説をお願いします.

動画に意味はない.



2009年8月1日土曜日

存在論

昨日は爺いが病欠のため、コリアン研究者(北朝鮮から範囲が拡がった)と2人のみでの勤務.

爺いがいると「また仕事してないよ」というフラストレーションがたまるのだが、休んだら休んだで「忙しいのに、あいつ休みやがった」というイライラが.
いてもいなくても周りの人に負担をかけていることが判明.

結論:存在自体が邪魔.

   §   §

F1では、ミハエル・シューマッハがマッサに代わって一時的な復帰.
現役時代、チャンピオンシップを争っていたときのシューマッハはすごくムキになって危険な運転をしたりしていたので、F1界で唯一、嫌いなドライバーだったが、今回はチャンピオンシップとは関係ないのでクリーンな運転が見られることだろう.
本当の凄さ、上手さを見せてほしいと思う.

   §   §

前回の投稿で岩下敬輔が2点目に絡んだと書いたが、3点目の誤りだった.
関係者は誰も迷惑してないだろうけど、一応書いておきます.

   §   §

動画は、ネタが無いので、今更U2で.

New U2 Video - "I'll Go Crazy If I Don't Go Crazy Tonight" (Live) - Video - Stereogum

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2009年7月30日木曜日

清水エスパルス 3-0 浦和レッズ

ラグビーW杯の開催国決定のための投票は、ギリギリの線だったとの報道が.

『日の名残り』のときに書いた、外交は必ずしも本会議で決まるものではないということを裏付ける記事.
今回はジョン・カーワン監督の人脈と英語力(当たり前か)のおかげかも.

   §   §

さてサッカーの試合の方.

田中マルクス闘莉王を怪我で欠く浦和レッズは前の試合で名古屋グランパスに3-0の敗戦.
その時のCBコンビ(阿部勇樹と坪井慶介)がきょうも大活躍でまた3失点.

レッズは闘莉王が不在だとこうも駄目なのか.
闘莉王は、浦和で一体何役務めてるんだ(危機管理、攻撃、セットプレー時のターゲット、マーク、チームの鼓舞)?

以前褒めた原口元気も普通.
あれは、エスパルスのマルコス・パウロのマークが甘すぎたということか.

注目の岩下敬輔は2点目に絡んだ.
守備はまだ不安定(でも無失点に抑えた).

2009年7月28日火曜日

ラグビーW杯日本開催決定!

TVのニュースを見ていても一切報じられていない.

IRBのサイトで見た.
これって2019年の日本開催が決定したということでいいんだよね.

さぁ、これから10年後、自分はどこで何をやっていることやら.

2009年7月26日日曜日

Crying Lightning

苗場は偽善エコのフジロックで盛り上がったようだが、エコに関心のない東京居残り組は室内でエアコンをガンガンに効かせて、ちまちまと地球温暖化に協力.

フジロックに参加している人のブログを読んでも環境問題に言及しているコメントは皆無.
おーい、フジロックに参加している人はみんなエコに関心があるんじゃなかったのかい?
自分らが加害者だという意識は微塵も感じられない.
来年はエコの看板を下ろしてくれよ.

   §   §

職場ではおそ松くんが、自分はずっと休憩しているくせに他人の休憩には厳しいらしい(他人の休憩に文句を言ったその日のおそ松くんの仕事量は0件).

きょうの夜は、おそ松くんと爺いとおばさんの組み合わせ.
自分が帰る間際、電話が鳴ったが、おそ松くんと爺いは電話を取る気が全くないので、おばさん一人で奮闘中.
あれはちょっと荷が重いだろう.

カルチョ好きのおバカさんが先陣を切ってくれた.
今まで、告げ口になるからと上司への報告を遠慮していた人たちも、もう遠慮はいらない.
どんどん報告してくれ.

   §    §

動画は、やっと来ました、Arctic Monkeysの新譜より.



2009年7月22日水曜日

言い訳のつもりが

ハードディスク・レコーダーの容量がもう目一杯で毎週録画が追いつかないということもあるが、今クルーの連ドラは1つも見るものがなさそう.
現在は、『篤姫』(!)、『NUMB3RS』、『スマイル』を消化中.

職場の愚痴ならたくさんあるが(昨夜のおそ松くんの仕事量はたった1件)、テレビについては格別ブログに書くこともないのです.
細かいネタのときは、音楽(動画)もつけたいのだが、めぼしいネタもないなと思ったら、thee michelle gun elephantのギタリストだったアベフトシが亡くなったとのニュースを今知った.

すげぇ、ショック.



2009年7月16日木曜日

浦和レッズ 2-1 清水エスパルス

今の季節、ヨーロッパのサッカー・チームは、例えば中村俊輔が入団したエスパニョールの練習はこんな感じ.

<1時間余りの炎天下での練習はボールを使わず、ランニングやストレッチの軽い内容> 

対して、日本は真夏でも本気の公式戦.
日本の異常さが分かるかな?

マラソン選手は、長年にわたる体への負荷から早死にするそうなんだけど(この間も53歳で元オリンピックの代表選手が亡くなった)、日本のサッカー選手も寿命を縮めてそう.

試合は浦和の原口元気が噂に違わぬ活躍ぶり、マークに付いた元ブラジル代表のマルコス・パウロを度々翻弄.

清水の枝村匠馬が斜め後ろからのロビングボールをボレーで決めたシュートは「スーパー!」だと思ったが、後でテレ東のニュースを見たら無視されていた.

個人的には清水DFの岩下敬輔に注目.
日本代表では阿部勇樹がCBのバックアップとして使えないので、代わりのバックアップ・メンバーが欲しいところ.
しかし、セットプレーでの田中マルクス闘莉王とのマッチアップでは完全にやられていた.
ガンバの山口智や本職でない阿部よりはいいと思うんだけどな.

動画はWeezerがMGMTのKidsとLady GaGaのPoker Faceを混ぜてライブで披露したもの.
Kidsのカバーをしているのは以前から見ることができていたが、Lady GaGaも採り入れるこの辺のセンスはさすが.



サングラスをかけていると浜崎あゆみみたいだが、音楽はLady GaGaの方が優れている(と思う、浜崎あゆみを聴かないので分からない).

2009年7月15日水曜日

I am Leaving

東京都民ではないが、ブログを書くなら都議選の話題は避けて通れないだろう、職場の新聞を全部読まなきゃと思っていたのに、爺いが全部、読む前に捨てやがった.
で、スポーツ新聞の煽り記事のみを読んで俺に講釈を垂れ流すのはやめてくれ.
お前の分析なんて聞きたくないんだよ.

あとエコとか言われるとムカつくんで、家電買ってエコポイントがついたという話をするのもやめてくれ.

結果的に、負けると分かってる最悪のタイミングで総選挙をせざるをえない自公(公はいつも同じ議席数だから負けたとは言わないのか)と民主の戦いもこれで結果が見えてきた.

しかし、全国的に自民への逆風が吹いていても、何があってもいつも自民が勝っている自分の出身地鹿児島は保守王国で恥ずかしい.

選挙とは関係ないけど、何年か前の鹿児島県の中学のテニス大会で、スコアでは負けた方の選手が「相手選手は眉毛を剃っている」とアピールしたら勝ち上がりが引っ繰り返ったことがあった.
負けてから訴える生徒も、それを認める審判(おそらく教員)も頭悪すぎ.
どういう基準なんだよ、高校球児(甲子園に出てくるような強豪校の生徒も含む)でさえ眉毛の手入れをやってるのに.

海外の新聞で「日本の文化・技術は一流なのに、政治はバナナ共和国(実在しない)並み」と揶揄されてるという記事が日経新聞に出ていたけど、鹿児島県はまさにそんな感じ(バナナ共和国のところだけね).

そんな素朴以下の田吾作な県民性が懐かしくって帰りたくもなるんだけど、選挙の季節になるとやっぱり帰りたくねぇなと思ってしまう.

自分の出自を覆い隠してしまいたくなるコンプレックスに気付いてしまった.
こんな時は、ザ・スミスかモリッシーの動画がいい気がするけど、タイトルがずっぱまり、Blue Rosesで(詞の内容までは分からない).



2009年7月10日金曜日

In My Dreams

マイケル・ジャクソンの幽霊のトリック(というか、多分偶然なんだろうけど)が分かった!
と言っても、現場に行って確認できるわけでもなし、恥の上塗りになりそうなのでやめとく.

   §   §

7月に入って新ドラマが始まっていても1本もチェック出来ていない、観たいと思えるドラマもない.
ハリウッドでドラキュラの映画(『Twilight』)がヒットしたと思ったら、フジがジャニーズを使ってパクっているし、あまり好きでないデーブ・スペクターが「日本のドラマは壊滅的」と言っているのに深く頷いてしまう(見出しのみで記事は読んでいないが).

   §   §

そう言えば、遠藤保仁がPKを止められた場面、いつもはマイペースで飄々としている遠藤が「どうでもいいや」みたいな感じでGKを見ないで蹴った.
この場面を見て思ったのが、この暑い時期にサッカーをやらなくちゃいけないなんて、日本はド変態のマゾ文化だということ.
これも中高の部活で夏休みもずっと練習するというDNAが根付いているからじゃなかろうか.
その分、要領のいい子どもはどっかで手抜きしていると思われるわけで、日本の選手が土壇場で踏ん張れない
のは、休みのない毎日の練習(量でも質でも、この場合どっちでもいい)のせい.
修羅場でつい他人任せになってしまうモラトリアム文化(あぁ、耳が痛い)ともども、誰か専門家には研究してほしいところ.
年中オフなし、暑い盛りでもサッカーをやるという習慣(春秋制)が遠因というのが、現場のことは何も知らない人の思い至ったこと.

   §   §

下の動画ではまた狼男が出ている.
日本のレコード会社が提供する動画とは比べものにならない綺麗な画質.
自分の中で勝手にWilcoとごっちゃになっていたが、読んでる人には関係のない話ですね.



2009年7月7日火曜日

中日 12-1 ヤクルト @ 神宮



中日ファンの友人と観戦.
ビール飲んでずっと話してた気がするので、試合内容は、ほとんど覚えていない.

ドラゴンズの福田永将が打率.000からホームランを打って打率1.000になったので、初打席初ホームランだったんじゃないかと言い合っていたが、帰ってニュースを確認したらそうだった.

場内にいると何も教えてくれないのな.
金を払って観にきてくれるファンに対して不親切.
毎試合、無観客試合でもやってろ.
テレビのスポンサーの広告だけでまかなってくれ.

下の動画は、CNNの生放送番組でネバーランドからの中継で幽霊らしきものが映ったときのもの.
僕は幽霊を信じてないので何かのトリックのように思われるが、確かに映っている、自分で見てみてね.

子猫



人間が近付いてもまったく逃げようともしない猫たち.

今まで、人間におイタをされたことがないのでしょう.

人間を警戒してない分、チチッとしても振り向いてくれない.

猫に無視される自分、人間の尊厳を守るためにもケリでも入れてくりゃよかったか.

2009年7月4日土曜日

Heads Will Roll

http://link.brightcove.com/services/player/bcpid1670076655?bctid=24249782001

すげぇ、かっこいいでがんす.

狼男がマイケル・ジャクソンみたいでがんす.

2009年7月3日金曜日

『それでも恋するバルセロナ』 @ 109シネマズMM横浜



監督・脚本 ウディ・アレン
出演 スカーレット・ヨハンソン、ペネロペ・クルス、ハビエル・バルデム、レベッカ・ホール

年に1度のお楽しみ、ウディ・アレンの映画.

ウディ・アレン本人が出演しておらず、あの芝居とも思えない、噛みまくったまま自意識過剰にしゃべり続ける自虐ネタが出てこないので物足りない.
ハビエル・バルデム演じるフアン・アントニオが女性3人にモテるおいしい役回りで、さすがにウディ・アレンが演じても感情移入もできないか.

作品中、ガウディの建築に何度も言及されるんだけど、建築は門外漢だからなぁとWikiで調べてみたら、ガウディは女性恐怖症で終生独身だったとのこと.
ヤリまくるフアン・アントニオとの対比でガウディの作品が多く残るバルセロナか、とは深読みのしすぎ?

クリスティーナ(スカーレット・ヨハンソン)について、恋愛関係もうまくいき、写真でも才覚を見せながらも結局、最後には「今でも自分探しの旅」とナレーションが入るのには笑ってしまった.
現状には満足せず常に何かしらの欲求不満を抱えている現代人を、バルセロナの綺麗な風景とラブコメの形式で毒を薄めながらも、登場人物を突き放した視線でウディ・アレンが描いている.

冒頭の写真は、両目の色が違う猫、と思って写真を撮った.
しかし近付いて見ると、光の加減ではなく、おそらく右の眼は失明しているのでしょう.
人間が近付いても逃げないので、人間の仕業ではないと思われる.
村上春樹だったら、1本小説を書くところ.

2009年7月1日水曜日

A Day in the Life



これだけで、ご飯が3杯はいける.

ニール・ヤングがビートルズの曲を演奏していると、ポール・マッカートニーのボーカル・パートにポール本人が参加.

ニール・ヤングを観にきていても、ビートルズの曲をちゃんと合唱できるオーディエンスもいい(一緒に歌うことの是非はおいといて).

学生時代「ビートルズは当たり前すぎて興味がない、聴けない」と言う音楽好きの友人がいたが、ロックの一般教養(必須)科目をとらないと、こんな場面に遭遇しても、周りの客の盛り上がりから取り残される(一緒に歌えない)んじゃないだろうか.

この場合、ニール・ヤングを聴く人だったらビートルズも普通に聴いてるでしょと言えなくもないが、ビートルズを軽く見られたあの時の悔しさが何とはなしに思い出された.

ラスト、弦が切れるほどギターをかきむしり、弦が切れてもなお演奏を続けるニール・ヤングはフジロックでも目撃することができたが、フジロックはあれ以来、トリにふさわしいまともなブッキングができていない気がする.

コンセプト・アルバムとして初めて世に出された、ロック史に残る金字塔.



まだまだ現役、ニール・ヤングの新譜.

2009年6月30日火曜日

『いけちゃんとぼく』 @ 109シネマズ川崎



監督・脚本 大岡俊彦
原作 西原理恵子
出演 深澤嵐  ともさかりえ  萩原聖人  モト冬樹  岡村隆史  吉行和子 
声 蒼井優 

サイバラ原作の絵本の映画化.
原作が泣ける作品なので、映画でもどのように泣かせてくれるかがポイント.

原作にはない野球で仲直りという少年ジャンプみたいなエピソードはいらなかったが.
これで終わりそうになったので「こりゃ、失敗作だ」と思いかけたら、まだ続きがあった.

原作がもともと短いので、野球や父親のエピソードを入れないと尺が足りなかったか.
『ぼくんち』や『毎日かあさん』で読めるネタも入ってる.

で、野球の後からがすごくいい.
いけちゃんの声を蒼井優がやっているんだけど、それはもう天才的.
最初は『鉄コン筋クリート』のシロとだいぶ重なっていたが、いつの間にか違和感がなくなっていた.

オチを知っているので、タネ明かしに入る前から、かなりウルウル来ていたのだが、男一人で来ていてさすがにマズいと思い何とか持ちこたえた.
でも泣けたのは間違いない.

動画は、主題歌の渡辺美里じゃなくてこっち.
今となっては全く聴かない種類の音楽だが、僕の洋楽初体験と言えるかもしれない.
グラミー賞の授賞式で、ドン・ヘンリーが歌っているのをテレビで見た.
マイケル・ジャクソンについては、ひょうきん族でネタにされてる人という程度の認識だった.



2009年6月28日日曜日

駆け足で一日を振り返る

ブログを読んでくださっているナカタニストに久しぶりに会ったら「試験が出来なくて落ち込んでたんですか?」と.
試験の範囲をカバーできれば、次回以降の試験で運が良けりゃ合格できるかもぐらいに前向きになっていたのでちょっとビックリ.

試験のプレッシャーから解放されて、アッパーな気分になってお寺とか行ったんだけど、言い訳ばっかり書いていたので勘違いされたのかな?

勉強も12月の試験に向けてやり直している最中.

   §   §

ところで、村上春樹の『1Q84』ではビッグ・ブラザー(ジョージ・オーウェル)がやっと出てきた.
ちょっとビッグ・ブラザーへの言及が強引じゃないかい?

あと、今までの村上作品ではしゃべる羊とか変な生き物とか出てきたけど、あくまで登場人物が体験したこととして描かれていたので、いろいろと解釈のしようがあったのね.

でも今回のリトル・ピープルは、登場人物が寝てしまっているときに、作者が神の視点でリトル・ピープルが実在するものとして描いているので解釈のしようがない.
並行宇宙のアイデアが出てきているので、そりゃ、最後まで読めば何かのモチーフとして解釈は可能かもしれないが.

単なる荒唐無稽な話になってしまうんじゃないかと、とっても心配.

   §   §

ラグビーでは、出かける支度をしながら、日本代表の試合を観戦、トンガ代表に辛勝.

NZとフランス代表の結果は知らない.

南アとライオンズの試合は、帰宅してテレビをつけると南アの選手がライオンズの選手の目に指を入れようとしている場面のリプレーが映し出され、即、ライオンズの応援.
しかし、ライオンズが後半に逆転を許し負けてしまった.
公平な目で見ようと思うと飽きもするが、ヒールが明確になると応援しやすい.

2009年6月26日金曜日

北極の猿ども



アークティック・モンキーズのチケットをゲット.

幸いにも一緒に行ってくれる人が見付かり、フジロックやサマーソニックに行かない身にとっては夏を通り越してのお楽しみ.

きょう二次募集のメールが来ていたが、そんなに売れてないのかな?
ぴあの人はバンド名を言えてなかった.

フジロック、サマソニの他にロック・イン・ジャパン・フェスとか夏はイベント目白押しなので、そっちを優先する人には、10月の公演はちょっと中途半端なのかも.

オアシス以降のイギリスのギター・バンドにとって、オアシスに対してどのようなスタンスを取るかが重要だったが、アークティック・モンキーズはオアシスとは関係ない地平に突然出現したバンド、とはRO69の宮嵜広司のブログより.



振り返れば奴がいる



またベイブリッジかよと思われたかもしれませんが…

最近お気に入りの散歩コースをたどっていくと、道路が地下に入っていくところで、4,5人がみんな同じ方向を見ている.
事故現場の修羅場が見られるかもしれないと思い、近付いて行くとドラマの撮影だった.

警察の護送車と消防の格好をした人たちがいた.
写真を撮ろうとすると、背後から「すみません、写メはやめてください」とのスタッフの人が.
「えっ、遠くからでも駄目?」と聞いても「すみません、遠慮してください」とのこと.

高圧的な態度だったら「写真を撮られたくなけりゃ、セットを作って撮影しろや、コラっ」と言い返すところだが、腰の低いお願いだったので言うことを聞いてあげた.

その間におばちゃん達が集まってきて「何チャンネル?」と聞いていた(そう、それが聞きたかった).
どうやらTBSらしいので、ひょっとしてあのつまらない『RESCUE-高度特別救助隊』?
特番やるほど話題になったか?
と考えてると、おばちゃん達が「誰が来てるの?キムタク?」(ナイス、おばちゃん達は何でも聞いてくれる)
腰の低いスタッフによると「(俳優の名前は聞きとれず)キムタクさんは来てませんよ」とのこと.

そこまで聞いてその場を離れ、橋を渡って、撮影現場の反対側にまわってきてベイブリッジを撮るふりをして、振り向きざまに撮ったのが下の写真.
見事に撮れてない.
かすかに照明が白く写ってるのが分かるかな?



きょうの投稿はまさに言いたいことが何もないオチのつかない話でしたね、失礼しました.



2009年6月24日水曜日

FCソウル 2-2 鹿島アントラーズ (PK 5-4)

「何を言いたいのか分かりにくいので平易な表現を」との批判をいただきましたが、ある程度の知識を前提に書いているので、タイトルやラベルでもって自分の興味の対象外と感じたら、すっ飛ばしてもらえればと思います.

万人に開かれた表現ということに関して、敗北主義の立場をとることになるのは認めざるをえませんが、新聞記事のような事実の羅列や、ZEEBRAの曲のように何の批評性も持たない表現は避けたいのです.

2009 AFCチャンピオンズリーグ

NHK BSで名古屋戦、BS朝日が鹿島戦.

朝日のサッカー中継は見たくないのだが、大迫勇也の出番を期待して鹿島戦を選択.
案の定、実況のアナウンサーが初めてサッカーを見たかのようなはしゃぎっぷり.

それに比して、現役時代はあまり好きでなかった名波が、ちゃんと分かってるなという適切な解説ぶりで見直した.
その名波が「今日の内田はボケてる」と公共の電波では普通あり得ないコメント(実際にそうだったんだけど)を発し、笑ってしまった.
駄目なプレーにはちゃんと駄目出しできる解説が増えるのは結構なこと.

『サッカー・マガジン』で絶賛されてる小笠原満男が2枚のイエローカードをもらって退場.
セットプレーのキッカーを任されてるわけじゃなし、昨日書いたように、ゲームを作るときの球回しでボールを奪われピンチを招いた場面もあり(今回は内田が半分以上の責任)、日本代表に本当に必要かね.
中田ヒデのように名前だけで選ぶのは南ア・キャンペーンの失敗の素.

岩政が前日に「ダムジャノヴィッチ(FCソウルのFW)を抑えられないようじゃ、バルセロナには勝てませんから」とFCソウルへの敬意を欠いた発言をしたそうなんだけど試合を見る限り、それは笑いを取るためのギャグだったみたい.
鹿島もチャンスはあったが、FCソウルのチャンスも相当な数.
もしバルサとの対戦が実現していたら、去年のガンバ大阪以上の赤っ恥だったかも.

ZEEBRAのスペルを確認するために検索したら、本人の公式サイトがあったんだけど、「先駆者の前に道は無し」だって、笑っちゃうよ.
HIP-HOPを発明したわけでも特許を持ってるわけでもないのに.
マイスペを見ても影響を受けたアーティストなんて一切書いてないのな.
自分が先駆者気取り、図々しい.
おじいちゃんが怖い人なので、ほどほどにしなきゃ.



ジュニア・オールブラックス 52-21 日本代表

2009 IRBパシフィック・ネーションズカップ.

徹夜明けの仕事から帰ってくると、ちょうど生中継の最中.
前半だけで、40-0.
寝る.

夜の再放送をチェックしているつもりが、一つ前のサッカー日本代表の投稿記事で熱くなってしまった.
ので気付いたことは、一つだけ.

日本代表がゲインラインを切っても、ジュニア・オールブラックスの戻りが速く分厚く、なかなかトライまで結びつかない展開.
国内のラグビーばかり見ていると、絶対トライになる場面でも食らいついてくる(前半最後のプレーやU20選手権の決勝でもトライを防ぐビッグプレーがあった).

で、ノックオンやなんかで逆襲され失点のパターン.
なんか、前回のサモア戦や、先日終わったU20の日本代表を見てるかのような既視感たっぷり.
以前に比べても外人が多いのに、勝負になってないのは一体どういうことなんだ.

詳しくは右のリンクで「ラグビー愛好日記」と「楕円系萬週報」を読んで.

色んなところから情報を拾ってこなきゃいけないサッカーに対して、ラグビーは横二つのリンクと藤島大の文章で大体間に合う.



2009年6月23日火曜日

から騒ぎ

松坂大輔がDL入り.
バンテリンを塗ると、肩を壊すらしい.
イチローはユンケルを飲んで胃潰瘍になった.

世間一般に売られている商品は危ない…という話ではなくて、オープン戦と変わらない位置づけのWBCに調整したための無理がたたった感じ.
他の国の選手はどうなっているのか、野球原理主義者には是非とも調べてほしいところ.

サッカーの専門誌では早速、ワールドカップ本番での評論家たちの理想スタメンをやっていたが、そのほとんどが森本貴幸のワントップ.

だから、森本は「呼んでほしくない」と言ったんだってば.
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/04/08/01.html

予選の重圧は他人に任せといて、本番のいいとこ取りはちょっと許せないんだけど.

北京五輪でも予選には参加せず、本番直前で合流.
で、チーム戦術に納得せず造反したのは、本田圭佑と森本だったと記憶する.
ドイツに続いて、またチーム崩壊のシナリオが着々と.

中村俊輔とのホットラインがあるのかな(宗教がらみの微妙な問題)?

またもう一つの専門誌では、遠藤保仁と小笠原満男との比較で、小笠原の方がいいんだって.
DFライン前の球回しで、Jリーグレベルの試合で簡単にかっさらわれることがあるのに、相当リスキーな戦いを本番でやりたいみたい(小笠原がいいと言ったのは、初めて聞いた名前の人だった、のでもう名前を忘れた).

国際試合での経験が豊富だっていうんだけど、だったら、カズとか釜本邦茂とか召集しろよ.
Aマッチの出場数では遠藤が上だぜ.
小笠原は、ベンチに置くとすぐむくれるから扱いにくいんだよな.

アホなメディアがとやかく言うのをみると、岡ちゃんには、変な情報に惑わされずに信念を貫いてほしいと切に思う.
自分でも、岡ちゃんを応援してるのか交代してほしいのか分からなくなってきた.



ちょっとお願い

試験の結果はいつ分かるのとの問い合わせを受けましたが、ドリームジャンボの方が期待できるぐらいなので試験のことはそっとしておいてください.

動画に深い意味はない.

Mastodon: Divinations - New Video


2009年6月21日日曜日

危険な話

村上春樹の『1Q84』途中までで.
村上春樹が初めて宗教について書いた作品と言える.

吉本隆明がどこかの新聞のインタビューで村上春樹について「天皇や宗教に向かい合っていない」(前後の文脈は忘れた、確か団塊世代についての話だったと思う)と批判していたことがあったが(ずっと昔の別の著作では評価していた)、その記事を読んだのかも.

先日宗教がらみで書いたばっかりだが、無意識下でこの作品の影響があったのか、それとも時代の気分?

時代の気分と言えば、この作品が売れまくっていて気持ち悪い.
世間で言われてることとは逆のことを主張していくつもりが、発売日に、浮かれて真っ先に買ってしまった自分が恥ずかしい.
日経に書評が出ていたけど、その書評を先に読んでいれば買わなかったかもしれないのに.
あの書評を読んで、自分で買って読みたいと思った人はいるのかな?
少なくとも自分は、ネタばれもあって読み進む意欲を損なわれたが.

携帯やパソコンの出てこないストーリーは、新鮮といえば新鮮なんだけど、村上春樹ってひょっとして現代のテクノロジーについていけてない昔語りのオヤジなんじゃないとの疑念が.

アインシュタインとか出てくるけど、どうせなら量子論とかそれにまつわるひも理論でもって「同時に二つの場所に存在することはできない」ことを考察してほしいな.
これについては、この後出てくるかもしれないとちょっと期待してる.

ジョージ・オーウェルの『一九八四年』が引き合いに出されているけど…
えっ、どこが?全然違う話じゃん(今のところは).

ラグビーの話の前にちょっと書いておこうと思ったら、こんなになってしまった.
まだ1冊目の半分くらいなのに批判的なことを書いてしまった、キケン、キケン.

Jリーグ・ガンバの試合、メンバーに遠藤保仁が入っていないのを確認後、ラグビーのオール・ブラックスとフランスの試合を観戦.
オール・ブラックスが接戦で勝利し、対フランス戦の連敗をストップ.
それにしてもフランスのウイングはすごかった(名前を忘れた、覚えなきゃ).

夜は南アフリカとブリティッシュ・ライオンズの試合と、フジの『トランスフォーマー』とのザッピング.
藤島大が解説しているのに、映画の方に見入ってしまった.
集中が途切れると、特撮ものの映画の方がすごく楽.

Dirty Projectorsで動画を検索したら、ここにもビョークが.
ビョークって色んなところに出てるのね.
っていうことは、ビョークを追いかければ音楽シーンについて行けるってことか.



2009年6月17日水曜日

オーストラリア代表 2-1 日本代表

ワールドカップ・アジア予選.

お互いに本選への出場を決め、モチベーションのない状態での素の力が試されるテストマッチ.

ラグビーのU20選手権を見に行けないこともなかったが、昼過ぎに目を覚まし洗濯を済ますと既に夕方.
なかったことにする(TV中継もスルー).

予選無失点のオーストラリアから、変な髪型の田中マルクス闘莉王が先制ヘッド.
これは気持ちのいい得点だったが、後半はプレスがかからなくなり失点を重ねた.

岡ちゃんの「ベスト4を狙う」発言はアジアのベスト4のことだったのかと気付く.
迂闊.

前回散々だった阿部勇樹はまあ頑張っていた.
左サイドバックに人材がほしい.
矢野貴章ってこんなに使えなかったっけ.
早く大迫勇也を呼んでほしいな.

2009年6月16日火曜日

試験終了後のお楽しみ



DVD-BOXが発売されているのを知らず、Amazonでたまたま発見してそのまま注文.

きょう品物が届いた.

写真はパッケージの裏面(表のジャニーズの顔を出すと面倒なことになるかもしれないので…、あぁ妥協してしまった)と特典で付いてくるフローターペン.

今夜はじっくり妄想係長に付き合うことにしよう.



動画は本文とは本当に関係ない.
http://www.ro69.jp/blog/miyazaki.html内の「あのときニール・ヤングは何を睨んだか」を是非とも読んでほしいんだけど、その時の動画.

かつて、ジョン・レノンは「宗教なんていらない」と歌った.
それ以前には革命家のチェ・ゲバラが「神は信じない」と言った.
忌野清志郎は闘病中にファンクラブの会報に「宗教関係の本を贈ってくれる人がいるんだけど、そんなものはいりません」とのコメントを載せた(らしい、渋谷陽一のブログより).

この間、お寺に行って信仰について考えたときにちょうどいい具合に宗教関係のトピックだったので.

とここまで書いて「これって別の投稿記事にすりゃいいじゃん」と気付いたんだけど、中島美嘉の動画を探しているうちに思いつき、出し惜しみをしないで意識の流れ(!)をそのまま載せるのもありかと.

2009年6月14日日曜日

試験終了



まずは恒例となった今日の言い訳から.
昨夜寝るのが早すぎ(本当に9時に寝た)、夜中に目が覚めてそのまま朝まで.
電車の中ではiPodでピンク・フロイドがかかって、たった1駅なのに酔う.
ピンク・フロイドはプログレの代表的なバンドなんだけど、イヤホンで聴くと音が脳内をグルグル回る気がする.
マジで吐くかと思った.

始まる前に計算用紙が配られるんだけど、A4の用紙1枚のみ.
机も小さく「これだけじゃ足りないよ」と思っていたが、いざ始まると問題が解けないので計算用紙の空白は埋まらず.
全く勉強していない分野があって、その時点で諦める.
前半は解けないところが多く、時間がかえって余ってしまった.
時間をかければ解けそうなところも、かなり計算が雑に.

恥ずかしながら、あの感じだと0点も視野に.
明日からまた勉強せねば(きょうはやらない、言い訳も明日から新シリーズ開始).

写真は心霊写真じゃない(写ってるかもしれないが).
試験会場と同じ敷地内にあるお寺を見学しようと(お参りするほどの信仰心はない)歩ってったら「裕ちゃんの墓→」という案内があったので、そのまま墓地の中をズンズン進んだら着いた.
案内を見るまでその存在さえ知らなかった.

写真を撮るのはバチあたりかとも思ったが、誰もいなかったのでササッと撮って帰った.

動画は、今日まではblurでいきたかったんだけど、せっかく本文でピンク・フロイドが出てきたので.
邦題は「吹けよ風、呼べよ嵐」でプロレスのアブドーラ・ザ・ブッチャーの入場テーマ(Wikiより).



2009年6月13日土曜日

いよいよ明日

もう勉強止めた.

めちゃいけ見て寝る.



2009年6月12日金曜日

誕生日



誕生日のレベルアップは職場にて.
事前に予告したにも関わらず、祝ってくれたのは新人のおばさんだけ.

写真はその新人さんがくれたもの.
食べ終わって捨てる前に、今日もらえる物はこれだけだろうと思い当たり、写真に残した.

で、誕生日の近いシフト作成者のその日の勤務はちゃっかり休みになっていた.
希望休は一体、何日になるんだ.

誕生日と関係のない動画の方は今日もブラーで.
ブラーといえば"For Tomorrow"か"Song 2"か"Tender"か.
"Song 2"だけ観てもらうのはもったいないので.



2009年6月11日木曜日

日本代表 1-1 カタール代表

ワールドカップ4強を目指すにはお粗末な内容.

オウン・ゴールで先制したあと、前半はほとんど居眠りしてた.

阿部勇樹がビミョーなパスを連発.
これまでの起用法がセンター・バックだったり、アンカーだったりとビミョーだったんだけど、プレーも自分のチーム内での立ち位置にふさわしいものになってしまうのだろうか.

松井大輔がスポーツ紙のサイトではイマイチな評価をされていたが、いや、だんだん上がってきてるでしょ.
復活は近いとみた.

U20のラグビーでは、日本はサモアに惜敗とのこと.
映像は試験が終わったらチェック.
事前の準備がこれまでになく万端であっても世界の壁は厚い.

そうそう、今度の試験問題がネットに流出してないだろうかと2ちゃんねるをチェックしてたら(もう勉強をヤル気はなし)、専門学校の人たちは試験前の2週間は朝9時から夜11時まで缶詰めになって勉強するんだって.
仕事の片手間じゃ到底無理な話.

本番の試験会場で自分だけ頭を抱えて全く手が動かないのに、周りはカチャカチャ(電卓をたたく音)とやってる図が思い浮かぶ.



2009年6月7日日曜日

日本代表 1-0 ウズベキスタン代表

野球原理主義者には関係のない話.
サッカー・ワールドカップの南ア大会への出場が決定.

終始押されっぱなしで、岡崎慎司のゴールもつまずいたところにボールがちょうどこぼれてきた感じ.
まっ、試合の内容はともかく、今日は結果が出たことを素直に喜ぼう.

遠藤保仁も大怪我をしない限り、本番でも試合には出られそうだし.
あとは大迫勇也を呼んでくれないかな.

これからの準備期間、コンセプトを熟成させるのは勿論だが、現状ではまだ物足りない.

カターニアの森本貴幸を本番ではワントップにとの意見が専門誌に出ていたが(誰の意見かは忘れた)、確か本人が「どうせ岡田監督のサッカーは合わないし、呼んでほしくない」との発言をずっと前にしているので、それが事実なら、今頃になって代表で活躍したいとかW杯に出たいとか言い出さないでほしい.
「今はチームに専念したい」とだけ言ってりゃよかったのに、ここにもソフトの伴わない人が.

松尾スズキがTV Brosで忌野清志郎について書いているとのことで立ち読みしたら、かのクドカン脚本『マンハッタンラブストーリー』に自分から出演したいと松尾スズキに言って、それから清志郎の役を新たにつくったとのこと.(覚えてるかな?店長が「限界」と書置きを残して家出したときに「兄です」と出てきた謎の男.)
裏でやっていた大型ドラマでなく『マンハッタンラブストーリー』を観てたっていうのがいい.
清志郎と自分が同じセンス(ドラマの選択において)と分かってすごく嬉しい.



クドカン脚本『少年メリケンサック』もうじきDVD発売.

2009年6月6日土曜日

U20イングランド代表 43-0 U20日本代表



U20世界ラグビー選手権

日本で開催されてるのに、世間的には完全に無視されてるラグビーの国際大会.

試験がなければ、無理してでも行きたいところ.
今回の試験は、勉強の進捗度といい日程のバッティングといい、いろんな点で失敗.

試合の方は、スコアほどには一方的な感じがしなかったが、日本代表に攻撃のオプションが無し.
日本代表唯一の攻撃オプションであるモールを崩すのは反則のはずが、イングランドの選手は普通に崩し続け、レフェリーも一切反則の笛を吹かない.
日本だけ伝えられてるルールの解釈が違ってるのかも.
大丈夫か日本協会(ここでも外交の失敗が…).

相手は全員プロなのに、日本は全員大学生.
体格も全く違うので勝ち目はないか.

残りの2試合に期待.

受験票が届いたものの、写真にあるように試験会場は鶴見大学のはずなのに、地図が彦根駅?
関西まで行けるかっ!とヤル気をなくす.

動画は子どものトラウマが心配.